今夜18時に運命の瞬間!ベティスがポット2として21年ぶりに挑むCL抽選会の詳細と無料視聴方法

本日、2026年8月27日の18時(スペイン時間)から、モナコのフォーラム・グリマルディにて、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ抽選会が開催されます。ベティスがこの欧州最高峰の舞台に帰ってくるのは、じつに21年ぶり2回目の歴史的快挙となります。

スペイン国内のファンにとって嬉しいことに、この運命の抽選会はMovistar Plusの無料プラン(プラン・グラトィト)に登録するだけで、テレビやオンラインで完全無料で生中継を視聴することができます。

ベティスが初めて出場した2005年の夏、チームは過酷な予選を戦い、モナコを破って本戦へと進みました。しかし、当時はヨーロッパでの実績が極めて乏しかったため、最も低いポット4に配置されました。その結果、チェルシー、リバプール、アンデルレヒトという死のグループに放り込まれ、アンデルレヒト戦の勝利(1対0)やチェルシー戦の金星(1対0)を挙げたものの、惜しくもグループステージ敗退となってしまいました。当時は3位になるとヨーロッパリーグに回る制度がありましたが、現在はその制度も廃止されています。

あれから21年。ペジェグリーニ監督のもとで毎年のようにヨーロッパの舞台で戦い、クラブの知名度と実績を積み重ねてきたベティスは、なんと今回、名だたるメガクラブと並んでポット2に配置されるという劇的な進化を遂げました。

今回の抽選会は、かつてのように紙のボールを手動で引き当てる方法ではありません。ブッフォン、クリスティアーノ・ロナウド、アドゥリスといったレジェンドたちがボールを引いた後、高度なスーパーコンピューターの自動割り当てシステム(バーチャルな紙切れ)によって、一瞬で対戦相手が割り当てられる新しいフォーマットが採用されています。

ベティスは同じスペインのクラブ(レアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ、ビジャレアル)とは対戦しないというルールのもと、各ポットから2チームずつ(ホームで4試合、アウェイで4試合)の計8試合を戦います。

ポット1からは、バイエルン、PSG、リバプール、インテル、マンチェスター・シティ、アーセナルといった世界最高峰のクラブから2チームが相手に決定。

ポット2からは、ドルトムント、ローマ、ユナイテッド、アストン・ヴィラなどの強敵。

ポット3からは、ナポリ、ライプツィヒ、ガラタサライといった厄介な実力者を避けられるか。

ポット4からは、コモ、ランス、シュトゥットガルトといった難敵を引かずに済むか。

これらが、ベティスが上位24チームに残って決勝トーナメントに進出するための重要な鍵を握ることになります。今夜18時、ベティスの運命が決定します。 (via MARCA / ElDesmarque / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

移籍市場の終盤に差し掛かり、グナゴロ・ブアレの電撃的な移籍確定やデ・オッサの去就を巡る交渉など、ピッチ外の動きが非常に慌ただしくなっています。その一方で、今夜18時には、ベティスがポット2として21年ぶりに挑むチャンピオンズリーグの運命の抽選会が開催されます。ベティスの歴史に新たな1ページが刻まれるこの日、どのようなライバルたちが立ちはだかるのか、全世界のベティコがその瞬間を固唾をのんで見守っています。