メンディが右脚の手術で今季絶望、長期離脱へ
フェルラン・メンディがリヨンで右脚大腿直筋近位腱の断裂の修復手術を受け、無事に成功しました。エスパニョール戦でわずか10分で負傷交代を余儀なくされた怪我です。手術はヨーロッパのサッカー界で権威のあるベルトラン・ソネリー=コテ医師(最近エムバペの膝の治療も担当した人物)によって行われました。
当初は離脱期間が1年近くに及ぶのではないかと危惧されていましたが、手術後の見立てでは4〜5ヶ月の離脱になる可能性が高く、順調にいけば9月末から10月にかけて復帰できる見込みです。とはいえ、今シーズンの残りの試合に出場できないことは確定しました。
メンディの今季の出場時間はわずか452分(リーグ戦5試合、チャンピオンズリーグ3試合、スーペルコパ1試合)にとどまっており、2022/23シーズン以降、クラブと代表合わせて84試合を欠場しているというフィジカル面の脆さが浮き彫りになっています。彼はチーム内で高給取りの一人であり、2028年まで契約を残しているため、この負傷歴も相まって夏の移籍市場での売却は極めて困難な状況に陥っています。(via SPORT)