ラルジ・ラマザニ、最終戦の夜に自宅が空き巣被害に

バレンシアでのレンタル期間を終え、リーズ・ユナイテッドへ復帰する予定のラルジ・ラマザニが、メスタージャでの最終戦の夜に空き巣被害に遭いました。バルサ戦の勝利後、ピッチに残ってファンに別れを告げていたラマザニでしたが、彼と家族がスタジアムにいる間に、ベテラの高級住宅街「トーレ・エン・コニル」にある自宅が荒らされました。犯人グループは壁を越えて窓から侵入し、防犯アラームが作動していないことを確認した上で数時間滞在。現金や宝石など約10万ユーロ相当の金品を盗み出しました。この住宅街では過去にもカスティジェホ、クライファート、ガライ、パウリスタ、ムスタフィ、コンドグビアといった選手が被害に遭っており、警察は内部に情報提供者がいる可能性も視野に入れて捜査を行っています。ラマザニはイギリスへ戻るための引っ越し準備を済ませていたため、被害が拡大したと見られています。 (via SPORT)

フェルナンド・マルティン監督の沈没事故死、インドネシアの裁判所が船長らに実刑判決

昨年12月26日、インドネシアのコモド国立公園沖で発生した観光船の沈没事故で亡くなったバレンシアCFのフェルナンド・マルティン監督と、その家族に関する裁判の判決が下されました。この事故ではマルティン監督のほか、9歳の息子マテオ君、妻の連れ子である12歳のリアさんの遺体が発見され、妻のアンドレア・オルトゥーニョさんと7歳の娘は奇跡的に救助されました。メスタージャでは黙祷が捧げられ、彼の名前を冠したメモリアルも設置されています。インドネシアの裁判所は、この事故を巡り、船長(56歳)に対して禁固3年半、無免許で操舵していた機関長(22歳)に対して禁固2年半の実刑判決を言い渡しました。裁判所は、船長が適切な訓練を受けずに金銭で免許を不正取得し、無資格の機関長に操舵を任せていたことを重過失と認定しています。遺族側は声明で、無資格のスタッフを雇用し運行を許可した責任についても引き続き追及していく姿勢を示しています。 (via ElDesmarque)