バレンシアCF全選手シーズン評価と寸評まとめ

現地メディアによる2025-26シーズンの選手評価(10点満点)は以下の通りです。チーム全体としてゴールとアシストの不足が課題として挙げられています。

ストーレ・ディミトリエフスキ (9): 控えスタートで不満を漏らす場面もあったが、アギレサバラの負傷後に正GKの座を掴むとチーム最高の選手に。後半戦の躍進の立役者。

グイド・ロドリゲス (7.5): 世界王者の風格でチームに落ち着きをもたらした。クラブは彼を引き留めるべき。

ハビ・ゲラ (7): 他の下部組織出身選手同様に苦しんだ時期もあったが、最後の1ヶ月は素晴らしいパフォーマンスを見せた。

ウーゴ・ドゥロ (7): サディクやベルトランに時間を奪われながらも、3年連続の10ゴール以上を記録しチーム得点王に。

ペペル (6.5): グイドの加入で定位置を失うも、センターバックとして台頭し活躍。仕事ぶりは高評価。

キュマルト (6.5): プレッシャーのない中、バレンシア加入後で最高のレベルを披露。

ウナイ・ヌニェス (6.5): センターバックとして加入したが、サイドバックとしても十分に機能した。

ラルジ・ラマザニ (6.5): 1月までは存在感がなかったが、その後は重要選手に。自己最高の6ゴール1アシストを記録。

ウマル・サディク (6.5): 1月に加入し、4アシストを記録して貢献。

ヘスス・バスケス (6.5): 出場時は期待以上の活躍。ガヤの最高の控えであり、未来のサイドバック。

ホセ・ルイス・ガヤ (6): ベストシーズンではなかったが、キャプテンとして役割を全う。終盤に負傷。

ウグリニッチ (6): ゴールやアシストの数字が足りず、怪我にも泣かされたが、もっとできるポテンシャルを感じさせる。

ルイス・リオハ (6): 常に意欲的で役割を果たすが、数字面での貢献が不足。

セサル・タレガ (5): 4つのオウンゴールが響くなど困難な状況で苦しんだ。成長が必要。

ホセ・コペテ (5): 移籍金で疑問視されたが適応。調子が良い時に負傷したのが悔やまれる。

フレン・アギレサバラ (5): 負傷するまでは良かったが、その後はディミトリエフスキにポジションを奪われた。

レンソ・サラビア (5): 短期契約の助っ人として加入し役割を果たしたが、シーズン終盤の負傷が惜しまれる。

ディエゴ・ロペス (4.5): 何ヶ月も重要になれず、シーズンの始まりよりは良くなったが重傷を負って終了。

ムクタル・ディアカビ (4): 2度の重傷でわずか8試合の出場。将来が懸念される。

ディミトリ・フルキエ (4): 負傷前に15試合出場したが、チーム最悪の時期だった。かつての姿を取り戻す必要がある。

ルーカス・ベルトラン (4): よく動き戦うが、ストライカーとして致命的なゴール欠乏。終盤に問題も抱え、残留は厳しい。

ティエリ (3): 負傷と不調に苦しみ、期待されたレベルに届かず退団へ。

バティスト・サンタマリア (2): ほとんどプレーせず、コパ・デル・レイでの馬鹿げた退場が響いた。

アルナウト・ダンジュマ (2): 期待を大きく下回る。8ヶ月間攻撃でほとんど貢献せず。

ダニ・ラバ (2): 開幕戦で先発したものの、その後コルベラン監督に外され1年間姿を消した。

クリスティアン・リベロ (評価なし): 出場なし。 (via ElDesmarque)

期待の若手アーロン・マヨルと2029年までの契約延長

バレンシアのカンテラは引き続き優れた才能を輩出しています。クラブは、18歳になったばかりのミッドフィルダー、アーロン・マヨルと2029年までの契約延長(クラブ側の2年間の契約延長オプション付き)で合意に達しました。昨シーズンにレバンテのユースから加入したマヨルは、今季VCFフベニールAでディビシオン・デ・オノールのグループ7優勝に貢献。シーズン終盤にはVCFメスタージャ(セグンダRFEFグループ3)に昇格し、8試合に出場(うち6試合で先発)して大勝に貢献する活躍を見せました。カルロス・コルベラン監督も彼の才能を高く評価しており、すでにトップチームの練習に何度も参加させています。プレシーズンをトップチームで過ごす可能性もあり、来季は基本的にVCFメスタージャに所属しつつ、トップチームのダイナミクスに組み込まれる予定です。 (via SPORT)