グラナダCF

グラナダCFを率いるパチェタ監督は、前節レアル・ソシエダB戦で試みて失敗に終わった5バックシステムを潔く撤回し、慣れ親しんだ4-3-3フォーメーションへ回帰させました。

敵地エル・プランティオで行われたブルゴスCF戦では、最前線にホセ・アルナイスを配置し、両ウイングにロデラスとガンビン、中盤にゴンバウ、カルロス・アルカラス、アレマニの熟練トリオを起用。前節までのグラナダは、キックオフから前半30分までの時間帯でリーグワーストとなる計7失点を喫する「立ち上がりの脆さ」を抱えていましたが、この日は集中した入りを見せました。

ペドロ・アレマンのゴールで先制した後は、センターバックのマヌ・ラマを中心とした組織的な守備でリードを守り切り、0-1で勝利。今季未だアウェイチームに勝利を許していなかったブルゴスの本拠地エル・プランティオで初の白星を挙げると同時に、チームにとって今季初となるクリーンシート(無失点)を達成しました。

攻撃陣の爆発力に頼るだけでなく、試合を通じて集中を切らさない守備の安定感を手に入れたことで、グラナダは混戦の昇格レースにおいて本格的な対立候補へと名乗りを上げています。(via Relevo)