ネグレイラ事件に関するUEFAへの要求とバルサの反発
フロレンティーノ・ペレス会長が選挙戦で公約していた通り、マドリーはUEFAに対し「ネグレイラ事件」に関する500ページ以上の報告書を送付しました。クラブは公式声明を発表し、『UEFAがかつて開始した規律手続きの即時再開を求める。この状況が長引くことはサッカーの信頼性を損なうため、進行中の司法手続きとは独立して、スポーツの分野で断固たる模範的かつ即時の対応を要求する』と主張しました。これに対し、FCバルセロナはペレス会長の言動が名誉毀損にあたるとして、LaLigaのテバス会長、RFEFのルサン会長、CTAのソト会長宛に書簡を送り、ペレス会長に対して緊急に措置を講じるよう求めています。(via SPORT, ElDesmarque, Mundo Deportivo)
ジェラール・ピケによるモウリーニョ・マドリーへの皮肉
元バルセロナのジェラール・ピケは、モウリーニョのマドリーについて『ショーを提供してくれるだろう。サッカー以外の全てが話されるようになる。アルベロアには残ってほしかった、多くのコンテンツを提供していたから』と皮肉交じりに語り、ククレジャの加入については『ルイス・フィーゴの移籍を思い出させるが、彼らがタイトルを獲得しないことを願う』とコメントしました。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
モウリーニョ新監督の下、ククレジャ、コナテ、ベルナルド・シウバの獲得が正式に決定し、エンソ・フェルナンデスとの合意など即戦力を求める大型補強が着々と進行中。一方でセバージョスらの退団やUEFAへのネグレイラ事件に関する報告書提出など、ピッチ内外でマドリーが移籍市場とサッカー界の話題を完全に席巻しています。