ヤンヘル・エレーラの度重なる負傷と代償
⚽ 素晴らしい成功の裏で、非常に暗い影を落とす結果となってしまったのがヤンヘル・エレーラ選手です。中盤にフィジカルの強さと安定感をもたらす存在として大きく期待され、昨夏のクラブ最高額となる1000万から1100万ユーロもの移籍金で獲得されました。
しかし、このベネズエラ人ミッドフィルダーのシーズンは耐え難い医療の試練の連続となってしまいました。セルタ戦で復帰を果たした直後のセビージャ戦で再び負傷し、長いリハビリを経て2月に復帰したものの、3月にまたしても劇的な再発に見舞われました。
シーズン終盤の数試合で辛うじて連続出場を果たしたものの、今季の公式戦出場はリーグ戦12試合、コパ・デル・レイ2試合の計14試合、わずか562分間のプレーにとどまっています。2030年6月までの長期契約を結んでいるものの、度重なる負傷の脆さにより、この高額な投資はクラブにとって極めて憂慮すべき事態となっています。
(via Mundo Deportivo)