セルタ・デ・ビーゴ

アスレティック・クラブ戦に向けて、クラウディオ・ヒラルデス監督は「サン・マメスでの勝ち点1は欧州への切符を意味するが、我々は勝ち点3を狙いに行く。欧州リーグ出場にはあと4〜6ポイントが必要だ」と語った。負傷していたイライクス・モリバとマティアス・ベシノはトレーニングに復帰し、遠征メンバー26名に名を連ねた。一方で、カール・スタルフェルトは保存療法からの回復が遅れており、手術の可能性も検討されている。

ベテランのイアゴ・アスパスとマルコス・アロンソの契約延長については、「彼らはまだ多くのものをもたらしてくれる。私は非常に楽観的だ」と語り、チームへの残留を強く望んでいる。また、出番の少ない選手たち(フランコ・セルビやジョセフ・エイドゥーなど)のプロフェッショナリズムに対し、監督は深い感謝の意を表明した。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)

ラス・パルマス

UDアルメリアとの大一番で、1-2の劇的な逆転勝利を収めた。ルイス・ガルシア監督は「我々は大文字で書かれるべき『チーム』だ」と選手たちを大絶賛した。

前半は完全にアルメリアのペースで、相手のシュートがポストやクロスバーを叩くなど圧倒された。しかし、後半にエンバルバのゴールで先制されるも、指揮官はマルビン・パークとアレックス・スアレスの負傷交代というアクシデントを逆手にとり、ジョナタン・ビエラ、ペジーニョ、フアンマ・エルソグを投入。

79分、ビエラのフリーキックをエルソグが頭でそらし、最後はエンリケ・クレメンテが完璧なバイシクルシュートを決めて同点に。そのわずか2分後には、キリアン・ロドリゲスの絶妙なスルーパスからペジーニョが抜け出し、GKアンドレス・フェルナンデスとの1対1を制して逆転ゴールを奪った。

スタッツと採点でも、クレメンテとペジーニョ、そして単独突破を見せたエスタニス・ペドロラが高い評価を受け、守護神ディンコ・ホルカスも再三のビッグセーブでチームを救った。この勝利でラス・パルマスは自動昇格となる2位争いにも踏みとどまった。(via SPORT)(via MARCA)

UDアルメリア

ホームでラス・パルマスに1-2で逆転負けを喫し、自動昇格のチャンスが大きく遠のいた。ルビ監督率いるチームは前半から猛攻を仕掛け、セルヒオ・アリバスのシュートがポストをかすめ、アレックス・ムニョスの強烈なシュートがクロスバーを叩くなど主導権を握った。後半61分、ミゲル・デ・ラ・フエンテのドリブルからアリバスがシュートを放ち、そのこぼれ球をエンバルバが押し込んで先制に成功。しかし、終盤のわずか2分間でクレメンテとペジーニョに連続ゴールを許し、完全に崩れ去ってしまった。ホームでの連勝記録もストップし、痛恨の敗戦となった。(via MARCA)(via SPORT)

ラシン・サンタンデール

本拠地エル・サルディネロでレアル・バジャドリードを4-1で粉砕し、実に14年ぶりとなるプリメーラ・ディビシオン(1部)昇格を確定させた!

前半33分、負傷したグリアシュヴィリに代わって入ったアシエル・ビジャリブレが、イニゴ・ビセンテのCKからのクリアミスを拾ってバイシクルシュートを突き刺し先制。前半終了間際にジャウアブの同点ヘッドを許したものの、後半59分にマンティージャへの危険なファウルでバジャドリードのクレルクが退場とPKの判定。これをアンドレス・マルティンが沈めて勝ち越し。さらに73分にはビジャリブレのクロスから再びアンドレス・マルティンが合わせ、95分にはスレイマンがダメ押しの4点目を決めた。

他会場でアルメリアが敗れた情報がスタジアムに伝わると、観客席は熱狂の渦に。試合終了の笛と共にファンがピッチに乱入し、選手たちと抱き合って涙を流した。

キャプテンのイニゴ・サインス=マサは「クラブは消滅の危機にあったが、カンタブリアの人々の忠誠心が救ってくれた。信じられない」と号泣。マルコ・サンガリも「自分の人生の全てを懸けてきた」と感極まった。チェマ・アラゴンSDの的確な補強と、セバスティアン・セリア新オーナーの安定した経営、そしてホセ・アルベルト監督の攻撃的な戦術が見事に結実した歴史的な夜となった。(via ElDesmarque)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)(via SPORT)

レアル・バジャドリード

すでに残留を確定させていたバジャドリードは、敵地でラシン・サンタンデールに1-4で大敗した。前半にジャウアブのヘディングで一度は同点に追いつき意地を見せたものの、後半59分にカルロス・クレルクがマンティージャの頭部を蹴ってしまい一発退場。このプレーで与えたPKを決められて以降は完全に主導権を握られ、数的不利の状況でさらに2失点を喫して崩れ去った。(via MARCA)(via SPORT)

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

FCアンドラとの一戦に向けて、アントニオ・イダルゴ監督は「我々はプリメーラ復帰まであと2勝のところまで来ている」と意気込みを語った。前節カディス戦でイエローカードを受けたジェレマイ・エルナンデスは、競技委員会の裁定により出場停止を免れ、ビル・ンソンゴらと共に前線を牽引する。一方で、ルカ・ノウビは出場停止となり、アルナウ・コマスかダニ・バルシアが代役を務める。相手のアンドラはリーグトップのポゼッション率(60.7%)を誇るため、ボールを持たれる時間帯をいかに耐え抜くかが勝負の鍵となる。(via SPORT)

FCアンドラ

リアソールでのデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦に挑む。カルレス・マンソ監督率いるチームは、リーグトップのボール保持率を武器に、デポルティーボの昇格パーティーを阻止する構えだ。テオ・ル・ノルマン(スペイン代表ロビン・ル・ノルマンの弟)は膝の負傷で欠場するが、チーム内得点王のジョゼップ・セルダと、それに次ぐラウタロ・デ・レオンが攻撃の要となる。(via SPORT)