CAオサスナ

エスパニョールとの大一番に向けて、アレッシオ・リスチ監督は「上位に目を向けるあまり、残留を確定させることを怠っていた」と反省の弁を口にした。エル・サダルでの試合に向けて「引き分けの計算などしない。我々は勝つためにピッチに出る。狂気のリーグにおいて、特別な午後を体験するチャンスだ」と語った。ウインガーのビクトル・ムニョスは負傷を抱えながらもベンチ入りするが、プレーする可能性は低く、精神的な支柱としてチームに帯同する。(via Estadio Deportivo)(via Mundo Deportivo)

ラージョ・バジェカーノ

ビジャレアル戦に向けてイニゴ・ペレス監督が記者会見を開いた。すでに残留を確定させており、この試合は10シーズンにわたり333試合に出場したアルゼンチン人MFオスカル・トレホのバジェカスでのラストマッチとなる。「明日はトレホの日だ。個人の事情は全て後回しにして、彼のために手を叩き割るほど拍手をする日だ」と語った。自身の去就については明言を避けたが、チームはカンファレンスリーグ決勝を控えており、リーグ戦でも7位以内に入って欧州出場権を獲得する微かな望みを捨てていない。(via Estadio Deportivo)

デポルティーボ・アラベス

レアル・オビエド戦に向けて、キケ・サンチェス・フローレス監督が記者会見を行った。「勝てば特別なご褒美(残留)が得られる。非常に真剣に臨まなければならない」と語り、バルセロナ戦で勝利した勢いを持続させる構えだ。ルーカス・ボジェはトレーニングに復帰し遠征メンバーに帯同したが、出場できるかは当日の状態を見て判断される。(via SPORT)(via Estadio Deportivo)

レアル・オビエド

すでに降格が決定している中、ホームのカルロス・タルティエレでデポルティーボ・アラベスを迎え撃つ。ギジェルモ・アルマダ監督は、去就が注目されているサンティ・カソルラについて「彼は先発でプレーする。引退の決断は彼自身と家族のものであり、我々はそれを尊重し支持する」と明言した。自身の去就については「契約は最終戦で切れるが、決断は私と家族でするものだ」と言及を避けた。

また、自身のハードな練習手法に対する批判やフェデ・ビニャスの発言については「文脈が切り取られたものだ。高いインテンシティでプレーしたいなら、鍛えなければならない。魔法のレシピなどない」と反論した。

来季に向けては、レンタル組のフェデ・ビニャス、ニコ・フォンセカ、サンティアゴ・コロンバット、ダビド・カルモ、ホラティウ・モルドバン、ハビ・ロペス、アレックス・フォレス、チアゴ・フェルナンデスがクラブを離れ、契約満了となるエリック・バイリー、レアンデル・デンドンケル、クワシ・シボも退団が濃厚。一方で、ルーカス・アヒハドには契約延長のオファーが提示されている。(via ElDesmarque)(via SPORT)(via Estadio Deportivo)

RCDマジョルカ

レバンテとの残留をかけた直接対決に向けて、マルティン・デミチェリス監督は「勝つか負けるかで運命が決まる重要な試合だ。男気を見せる時だ」と力強く語った。ヘタフェ戦での大敗後は深夜に選手たちを集めて結束を誓い合い、「過去を忘れ、11人の戦士がピッチに立つことを望む」と語った。

精神的支柱であるアントニオ・ライージョは医療スタッフからの完全な許可が下りていないものの、本人の強い希望で遠征メンバーに帯同し、先発出場の可能性も探っている。ソン・モイシュを出発する際には約400人の熱狂的なサポーターが発炎筒とチャントでチームを見送り、バレンシアの敵地にも500人のファンが駆けつける予定だ。「我々は一人ではない」と監督もファンに感謝の意を示した。(via ElDesmarque)(via Estadio Deportivo)

レバンテUD

マジョルカとの残留争い直接対決に向けて、ルイス・カストロ監督は「他会場の結果など気にしてはいられない。そんなことをしていたら心臓発作で病院行きだ。我々は勝つためだけにプレーする」と語った。過去にないほど高い勝ち点が必要とされる今季の残留争いにおいて、「勝てば残留し、負ければ降格というわけではないかもしれないが、勝たなければならない」と、自力で道を切り開く覚悟を示した。(via Estadio Deportivo)

アスレティック・クラブ

セルタ戦に向けてエルネスト・バルベルデ監督が記者会見を行った。チームは前節の他会場の結果により1部残留を確定させたが、指揮官は「我々は1階に到達した。次はさらに上に行けるか見極めなければならない」と、カンファレンスリーグやヨーロッパリーグ出場権の獲得に向けて意欲を見せた。

この試合は、バルベルデ監督と長年クラブに貢献したイニゴ・レクエにとって、サン・マメスでのラストマッチとなる。試合前には特別なセレモニーが予定されているが、監督は「泣かないようにしたい。我々には勝ち点を獲るという仕事がある。過去の退団試合では勝てたことがないので、今回は勝ってファンを笑顔にしたい」と語った。負傷していたユーリは復帰の可能性が高く、ビビアンは直前のテストで判断される。イニャキ・ウィリアムズの自己批判的なコメントについては「苦しい時期を乗り越え、再びCLのアンセムをサン・マメスで聞けることを願っている」と擁護した。(via ElDesmarque)(via Mundo Deportivo)