体育教師からW杯8強の指揮官へ、モロッコ代表監督の異色の経歴

モロッコ代表を率いてW杯で快進撃を続けるモハメド・ワビ監督は、元プロサッカー選手ではなく、ブリュッセルの学校で6歳から12歳の子供たちに教える体育教師だった。放課後にクラブで指導を続け、「コーチ・モモ」の愛称で親しまれた。アンデルレヒトの下部組織でルカクやドク、さらには自転車競技に転向する前のレムコ・エヴェネプールらを育て上げた。選手には常に高校卒業資格を取るよう規律を重んじる教育方針を貫き、モロッコU-20代表監督を経てA代表の指揮官に大抜擢された異色のキャリアの持ち主である。(via MARCA)

トゥヘル監督がイングランド代表に持ち込んだインド修行とヨガのルーティン

イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、チェルシー解任と13年連れ添った妻との離婚という精神的な大ダメージを癒やすため、インドのケララ州へ渡りアーユルヴェーダによる精神修行を行った。このインドでの若返り体験をイングランド代表のキャンプにも大々的に持ち込んでいる。選手たちは公園でヨガのポーズや深い瞑想を行い、ナマステのポーズで感謝を捧げ、試合当日はあえて朝食を遅らせて頭を活性化させるなど、東洋の技術を取り入れたメンタルコントロールを徹底して実践している。(via Mundo Deportivo)