エルチェCF
アラベス戦を控えるエルチェのホアキン・ブイトラゴ会長は、「残り4試合で得られるポイントの3分の1(約4ポイント)を獲得できれば残留できる」と具体的なボーダーラインを提示した。ホームのマルティネス・バレロでの勝利が鍵を握ると強調している。 (via ElDesmarque)
レアル・オビエド
降格が濃厚となっているオビエドでは、クラブを所有するパチューカ・グループの経営に対してサポーターのペーニャ連合(Aparo)が怒りを爆発させ、緊急集会でアグスティン・ジェイダSDの辞任と経営陣への直接説明を要求した。
ピッチ内ではギジェルモ・アルマダ監督がヘタフェ戦に向けた準備を進めているが、レアンデル・デンドンケルが欠場予定。エリック・バイリーは「W杯への出場を夢見ている」とコートジボワール代表への復帰意欲を語った。クラブはカンテラーノのルカス・アヒハドとの契約延長オファーを提示している。 (via SPORT) (via ElDesmarque)
※なお、久保建英選手や浅野拓磨選手など、日本人選手に関する本日のニュースはありませんでした。
【本日の総括】
本日のラ・リーガは、ラージョ・バジェカーノがカンファレンスリーグでストラスブールを下して初の決勝進出を果たしたニュースがスペイン全土を席巻しました。この勝利により、来季のラ・リーガのチャンピオンズリーグ出場枠が5枠に拡大することが確定。現在5位のベティスや6位セルタにとって、欧州最高峰の舞台が現実的な目標となりました。
上位陣では、CL敗退のショックからアトレティコ・マドリードが大規模なスカッド解体を計画しており、ファンからの猛烈な突き上げにも直面しています。また、アスレティックはバルベルデ監督の退任とエディン・テルジッチ新監督の招へいを決定し、新たな時代へと舵を切りました。
一方で残留争いは熾烈を極め、セビージャ対エスパニョールの大一番を前に両クラブが異例の熱気を帯びているほか、カディスやオビエドではフロントへの激しい抗議が勃発するなど、ピッチ外でも激しい火花が散っています。終盤戦に向け、各クラブの生き残りを懸けた総力戦から目が離せません。