アスレティック・クラブ

現在勝ち点44で8位につけるアスレティックは、本拠地サン・マメスでバレンシアを迎え撃つ。この試合は、今季限りで退任が決定しているクラブのレジェンド、エルネスト・バルベルデ監督への壮大な送別試合となる予定だ。

来季の新監督には、ボルシア・ドルトムントをCL決勝に導いたエディン・テルジッチの就任が決定している。このビッグディールは、契約満了が迫るミケル・ゴンサレスSDが水面下で主導し、クラブのプロジェクトや安定性を熱心に説いて実現にこぎつけた。テルジッチには、セバスティアン・ゲッペルトとフローリアン・ワングラーがアシスタントとして同行する。フロントは補強にも動いており、現在レアル・ウニオン(2部RFEF)で15ゴールを挙げている21歳のFWハビエル・ソロエタの獲得をアラベスと争っている。また、クラブのアイコンであるアイトル・ララサバルが、以前「オイアン・サンセトを売却すべきだ」と発言したことについて、「彼はプロフェッショナルで素晴らしい選手だ」と前言撤回し、サンセトの最近のパフォーマンスを手放しで称賛した。 (via SPORT) (via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)

レアル・ソシエダ

コパ・デル・レイ優勝によってEL出場権を獲得し、リーグ戦では勝ち点43の9位に位置するレアル・ソシエダは、ベティスとの一戦に臨む。イマノル・アルグアシル監督の退任後、セルヒオ・フランシスコとマタラッツォが指揮を執る中で、チームは大きな転換期を迎えている。

最大の懸案事項は守護神アレックス・レミロの去就である。2027年まで契約を残すレミロに対し、FCバルセロナが移籍金ゼロでの獲得を視野に入れて接触を図っている。ソシエダは契約延長オファーを提示する予定であり、レミロはクラブへの残留か、バルサからの誘いを待つかの重大な岐路に立たされている。マルティン・スビメンディがアーセナルへ旅立った穴を埋めるべく、チーム内では激しい競争が繰り広げられており、現在ホン・アランブル、ミケル・オヤルサバル、セルヒオ・ゴメスの3人がチーム内の最多出場時間を争っている。アランブルは次節出場停止となるため、オヤルサバルとゴメスに出場時間で逆転される可能性が高い。 (via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo)