異例の背番号11を選択したフラン・ガルシア

フラン・ガルシアは、セドリック・バカンブが空けた背番号「11」を着用して新シーズンに臨む。現在空いている背番号には、チミー・アビラの「9」、リカルド・ロドリゲスの「12」、アドリアン・サン・ミゲルの「13」、そしてソフィアン・アムラバト(復帰の可能性あり)の「14」があったが、彼はあえて11番を選択した。

ベティスの歴史において、背番号11は特定の選手に固定されることのない「流浪の番号」として知られている。固定背番号制になる前はルイス・デル・ソルやエドゥアルド・アンサルダ、ガブリエル・ウンベルト・カルデロン、ロベルト・ヤルニらが着用し、固定制導入後はアルフォンソ・ペレス・ムニョス、デニウソン、マルク・ゴンサレス、クリスティアン・テージョ、ルイス・エンヒキといったサイドアタッカーが背負ってきた。同時に、フエド・カディルやフアン・パブロ・カッファのようなミッドフィルダー、そしてフアン・マヌエル・バルガスやフアンフランのようなラテラルが着けていた歴史もあり、プレースタイルに縛られない伝統がある番号である。

(via MARCA / Estadio Deportivo)