マスタントゥオーノがフィオレンティーナでリベンジ開始!「マドリーでの最初の1年は簡単ではなかった」と本音を吐露
ライプツィヒからディオマンデがクラブ最高額で加入したことにより、マドリーの前線での出場機会を完全に失った 19 歳のアルゼンチン代表 MF フランコ・マスタントゥオーノは、1 年間の期限付き移籍でイタリアのフィオレンティーナへと旅立ちました。マドリー側は、彼の将来性を考慮してかつての古巣リバー・プレートへのレンタルバックも視野に入れていましたが、最終的にはヨーロッパの第一線で経験を積ませるため、イタリアへの派遣を決定しました。(via SPORT)
マスタントゥオーノは、フィオレンティーナに合流直後に行われたコッパ・イタリアのベネヴェント戦(4-1 で大勝)において、後半から 30 分以上ピッチに立ち、素晴らしいテクニックを披露してイタリアのファンの心を一瞬で掴みました。(via SPORT)
マスタントゥオーノは、新天地でのプレスカンファレンスにおいて、昨シーズンのマドリーでの苦しい日々について次のように率直な心情を語りました。
『リバー・プレートやレアル・マドリードという、世界で最も偉大で、すさまじいプレッシャーのかかるスタジアムでプレーできたことは、私のキャリアにおいて唯一無二の、素晴らしい経験になりました。しかし正直に白状すれば、マドリードでの最初の1年は、チームにとっても、私個人にとっても決して簡単なものではありませんでした。様々な不具合や期待とのギャップに苦しむ時期もありましたが、あの過酷な環境を経験したからこそ、サッカー選手として、人間として大きく成長できたと感じています。イタリアへの移籍は、過去の失敗に対するリベンジではありません。フィオレンティーナという美しいクラブを再びトップに押し上げるために、自分のフットボールをピッチの上で表現し、純粋にプレーを楽しむための、最高にエモーショナルなチャンスだと信じています』。(via SPORT)
マドリーは彼の保有権を維持しており、イタリアの地で彼が失った自信を完全に取り戻すことを期待しています。(via SPORT)
アダム・ウォートン獲得への道も完全消滅!クリスタル・パレス指揮官の断固拒否とマドリーのボランチ補強問題
トニ・クロースの電撃的な現役引退やモドリッチの高齢化に伴い、マドリーのフロントオフィスが最大の補強課題として掲げていた「中盤の絶対的なオーガナイザー」の獲得は、今夏の移籍市場の終了を前に、極めて困難な袋小路に入り込んでいます。(via SPORT)
ロドリを宿敵バルセロナに奪われたのち、マドリーはクリスタル・パレスに所属する22歳のイングランド代表MFアダム・ウォートンの獲得に乗り出しました。ウォートンは昨シーズン、パレスで素晴らしい成長を遂げ、カンファレンスリーグ初戴冠(決勝でラージョを撃破、ウォートンがUEFA選出のMVPに輝く)の絶対的な主役として君臨。マドリーのスカウト陣も彼の卓越した展開力と戦術眼を高く評価していました。(via SPORT)
しかし、パレス側が要求した「最低でも8000万ポンド(約9300万ユーロ)」という多額の移籍金に加え、パレスを率いるピエール・サージュ監督が会見において放出の可能性を真っ向から否定しました。
『ウォートンがレアル・マドリードのような世界最高峰のクラブでプレーできる並外れたポテンシャルを持っていることは疑いようがない。しかし、彼がキャリアを正しく歩むためには、もう1シーズン、このクリスタル・パレスでプレーし、毎週100パーセントの責任を持って成長を続けることがベストだ。と何より、今の私たちのチームには彼の存在が絶対に必要不可欠なのだよ』。(via SPORT)
マンチェスター・シティからのアプローチも同様に一蹴したパレスの強硬な姿勢により、マドリーのウォートン獲得交渉は完全にストップ。モウリーニョ監督は現在のバルベルデ、カマヴィンガ、チュアメニ、ベルナルド・シウバの4人で今シーズンのすべての戦いを賄う決意を固めており、これ以上のゲームメーカーの補強は行わない方針です。(via SPORT)