ロドリにフラれたマドリーの奇妙な再会!同じバルセロナの高級ホテルに滞在する宿敵とモウリーニョのニアミス
レアル・マドリードは、エスパニョール戦を戦うため、土曜日の朝にチャーター機でバルセロナへと移動し、本拠地RCDEスタジアムから車でわずか12分の場所に位置する5つ星の最高級ホテル「Torre Melina」に滞在しました。(via SPORT)
しかし、このホテルにおいて、メディアを大いに賑わせる驚くべき「奇妙な偶然」が発生しました。今夏、モウリーニョ監督からの熱烈な勧誘や、かつてマドリーの次期大統領候補とされたエンリケ・リケルメ氏との事前交渉があったにもかかわらず、最終的に宿敵FCバルセロナへの移籍を選択したスペイン代表MFロドリ・エルナンデスが、現在バルセロナ市内での新居探しのために、まさに同じホテル「Torre Melina」に滞在していたのです。(via SPORT / ElDesmarque)
マドリーがロドリの獲得を逃したことは、モウリーニョにとって今夏の最大の痛手の一つ。中盤のゲームコントロールを失った現状について、解説陣からもロドリがいればすべての問題が解決していたとの指摘が相次いでいる中、ロドリを奪ったバルサの影がすぐ近くに潜んでいるという皮肉な構図となりました。(via SPORT)
ホテル内でのモウリーニョとロドリの直接的な接触は確認されていませんが、ロドリは日曜日のエルチェ戦には間に合わず月曜日からチームに合流する予定。一方のマドリーはアウェー戦で激闘を終え、この奇妙なニアミスの余韻を残したままマドリードへと帰還しました。(via SPORT)
エンドリックはマドリー残留を誓って負傷離脱!リヴァプールやアストン・ヴィラからの誘いを跳ね除けた若きブラジル人の決意
若きブラジル代表FWエンドリックは、プレシーズン終盤のデポルティーボ戦(テレサ・エレーラ杯)で45分間プレーしたのち、軽微な筋肉の怪我を発生させ、現在は個別メニューでの調整を余儀なくされています。この影響により、エスパニョールとの開幕戦の招集メンバーから外れることになりました。(via SPORT)
エンドリックの周囲では、移籍マーケットの最終盤において、プレミアリーグのリヴァプールやアストン・ヴィラ、さらにはイタリアのローマといった名だたるビッグクラブから、期限付き移籍(ローン)の打診が殺到していました。(via SPORT)
エンドリックの代理人を務めるのは、ビニシウスやディオマンデと同じ「ロック・ネイション・スポーツ」社であり、同社は前線にムバッペやエスピ、さらにはディオマンデらが並ぶ過酷なマドリーの競争環境を考慮し、出場時間を確保できるプレミアリーグや欧州の他クラブへのローン移籍を進める方針を温めていました。(via SPORT)
しかし、エンドリック自身は他クラブでの武者修行を断固として拒否。自らの決断でマドリーに残り、ここで実力を証明してポジションを勝ち取るという強い意志を指揮官に伝えました。
プレシーズン中、エンドリックはフィオレンティーナとのテストマッチで、アルバロ・カレラスのパスから強烈な左足のシュートを叩き込んで 1-0 の勝利を呼び込むなど、短い時間でも確かなクオリティを示しました。モウリーニョ監督も彼のハングリーなプレースタイルを高く評価しており、シーズンが始まれば必ずや重要なチャンスが訪れると確信しています。(via SPORT)