カンテラの誇り カジェハの壮絶な闘いと手術
レアル・マドリードCの偉大なキャプテン、ハイメ・カジェハが、2年以上にわたる背中の痛みとの壮絶な闘いに終止符を打つため、ついに手術を決断した。彼は自身のSNSで『2年以上もの長い間、背中の問題に苦しみ、この瞬間が来ないよう様々な方法を試してきましたが、根本から問題を解決するために手術を受けることを決断しました。手術は完璧に成功し、今はこれまで以上に強くなってピッチに戻るため、最高の形での回復に集中しています』と報告した。さらに『自分がどれだけのものを与えられるか、何を達成できるか、そしてまだ自分の最高のバージョンに到達していないことは自分だけが知っています。これまではほとんど離脱することはありませんでしたが、100%のパフォーマンスを発揮する上で大きな制限になっていたことは分かっています』と綴った。
カジェハは昨季、痛みに耐えながら36試合中30試合に出場し、ビジャノベンセとの昇格プレーオフでも圧巻のパフォーマンスでチームをセグンダRFEF昇格に導いた。今季も激痛に耐えながらカスティージャへの昇格やトップデビューの夢を追い求めたが、3月上旬についに限界を迎えた。彼は8歳の頃からラ・ファブリカに所属し、バルサなど多くのクラブからの関心を引き付けながらもマドリードでの夢を追い続けた模範的なカンテラーノだ。手術は無事成功し、約1ヶ月半での復帰を目指している。(via MARCA)