伝説の地キプロスで狙う今季初勝利と公式戦未勝利からの脱却

セルタは、神話と歴史が交錯する地中海の島キプロスにて、クラブ史上2シーズン連続となるUEFAヨーロッパリーグの初戦に臨む🏛️

対戦相手はオモニア・ニコシア。ヴィゴから約4,000キロ離れた地中海の東端、ヨーロッパ・アジア・アフリカが交差する位置に存在する首都ニコシアのGSPスタジアムが決戦の舞台となる。ニコシアは南北に分断された世界唯一の首都であり、ギリシャ神話においてゼウスがクロノスを倒した際に誕生した美の女神アフロディーテや、ピグマリオンとガラテアの伝説でも知られる地だ。

チームはこのアフロディーテが治める地で、勝利の女神『ニケ』を掴み取るための戦いに挑む。国内リーグでは開幕から6節を消化して未だ勝利がなく、6試合連続で白星から遠ざかる苦しい戦いが続いている。だからこそ、この欧州カップ戦の幕開けを今季初勝利のきっかけとし、白星が神話上の存在ではないことをピッチ上で証明しなければならない。

対戦相手のオモニア・ニコシアは、チームの純粋な技術水準や格の面では十分に勝利を狙える相手と評価されている。しかし、ホームサポーターが作り出す熱狂的な応援の圧力は非常に強力であり、注意が必要だ。スタジアムが超満員で埋まるわけではないものの、現地は熱いアウェイの雰囲気に包まれることが予想されている。(via SPORT)

【本日の総括】

過酷な移動や主力欠場に見舞われつつも、アレイス・フェバスの復帰や大幅なターンオーバーで挑むオモニア戦。6試合未勝利の苦境を脱し、キプロスの地で今季初の価値ある白星を掴み取ることが強く期待されます。