2026/2027シーズンの新背番号が正式発表
クラブは新シーズンに向けた背番号の確定リストを発表しました。今回は多数の変更や、新加入選手への興味深い番号の割り当てが行われました。主な新規加入選手たちの背番号は、マーク・ククレジャが17番(以前はラウール・アセンシオが着用)、イブラヒマ・コナテが16番(以前はゴンサロが着用)、デンゼル・ダンフリースが24番(以前はハイセンが着用)、ベルナルド・シウバが20番(フラン・ガルシアの退団により空き番号となったもの)、カルロス・エスピが19番(デビル・セバジョスの退団により空き番号となったもの)、そしてヤン・ディオマンデが25番となっています。
また、リヨンへの半年間の期限付き移籍から復帰したエンドリッキには、引き続き9番が与えられました。一方で、ディフェンダーのラウール・アセンシオはダニ・カルバハルの2番を継承したものの、依然として売却のリストに載っているとされています。下部組織出身の若手ミッドフィールダーであるチアゴ・ピタルチには27番が与えられ、モウリーニョ監督は彼をファーストチームのトレーニングに帯同させる意向ですが、現在は膝の負傷により最大6週間の離脱を強いられており、フラムからの具体的なオファーの行方を含め、去就が注目されています。
この背番号発表に伴い、ファーストチームの登録選手数は26名となりました。これはLALIGAの定める登録上限に近い人数であり、今後さらなる新戦力を迎え入れるためには、アセンシオらの放出が不可欠であるという緊迫した状況を浮き彫りにしています。カンテラに関しては、今夏すでに11名の選手が売却され、総額1億7000万ユーロを超える巨額の資金をもたらしました。しかし、これにより現在のトップチームでカンテラ出身者はピタルチ、アセンシオ、アルバロ・カレラスの3名のみ。カレラスはククレジャの加入により控えに回る見込みであり、カンテラ重視の育成モデルから「若手を売ってスターを買う」というシビアなビジネスモデルへの移行がはっきりと見て取れます。(via SPORT / via MARCA / via ElDesmarque)