モロッコ遠征の中止とスイス強豪バーゼルとの極秘代替交渉
8月15日に予定されていたモロッコのタンジェ遠征が電撃的に中止となりました。背景にはセウタでの大規模な移民の国境突破に伴うスペイン・モロッコ間の政治的緊張があり、試合当日にSNSで不穏な集会やデモが呼びかけられる可能性があったため、バルサは安全上の不確実性を理由に遠征を辞退しました。この決定により、約束されていた450万ユーロの巨額の出場給キャッシュが消滅することになり財政的なダメージは小さくありません。しかし、本番に向けた実戦の場を確保したいフリック監督の要望を叶えるため、クラブは翌8月16日にスイスのサン・ヤコブ・パルクにてFCバーゼルと15:30から対戦するための極秘交渉を進めており、すでに合意間近です。リヒトシュタイナー監督率いるスイスの強豪(シャキリやアエティらが所属)との対戦は、バルサにとって弾丸のワンデイ遠征となります。(via Mundo Deportivo)