敵陣アトレティコの若手オベド・バルガスの遠征外、その裏で進むセビージャへの電撃移籍交渉

アトレティコ・マドリードが発表した招集リストから、19歳の若手有望株オベド・バルガスの名が消えました。この除外の背景には、セビージャへの電撃移籍交渉が進められている事実があります。アトレティコが彼を放出リストに載せたのを受け、セビージャのスポーツディレクターであるホセ・イグナシオ・ナバロが急ピッチで獲得に動いています。ナバロSDは新戦力発表の会見で『市場が開いている間は、選手の加入も放出も常にあり得る』と述べており、まさに市場閉幕まであと4日という土壇場でのビッグネーム獲得に向け、水面下で熱い交渉を継続しています。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / SPORT)

【本日の総括】

オソの突然の売却による左サイドの戦力ダウンや選手層の薄さに喘ぎながらも、開幕2連勝の勢いで強敵アトレティコをホームに迎えるセビージャ。相手がフリアン・アルバレスらの不在で前線に本職フォワードを欠くという最大のチャンスを活かし、ホームの熱狂的なファンの前でさらなる勝ち点3を掴み取れるか注目です。水面下で進むブライアン・ヒルやゼバジョス、オベド・バルガスらとの緊迫した移籍交渉の行方からも、市場閉幕まで目が離せません。