シティ・フットボール・グループ会長がジローナ降格について声明を発表
ジローナのセグンダ・ディビシオン(2部)降格という厳しい現実を受け、シティ・フットボール・グループ(CFG)のカルドゥーン・アル・ムバラク会長が、クラブへの揺るぎない信頼と継続的なサポートを約束するメッセージを発信しました。
アル・ムバラク会長は、複数のクラブを運営する組織の性質上、成功する時期もあれば困難な時期もあると前置きしつつ、『全体としてCFGはうまく機能しており、設定した戦略と計画に従っています。グループ内には様々なクラブがあり、どの年であっても、うまくいくチームもあればそうでないチームもあります』と現状を分析しました。
ジローナの降格については失望を隠さず、『セグンダ・ディビシオンに戻ることは、クラブに関わるすべての人にとって非常に大きな打撃だったと確信しています。我々もとても悲しんでいます』と語りました。しかし、すぐに視点を未来へと向け、『それはもう過去のことです。今は悲しんではおらず、ジローナをラ・リーガ(1部)に戻すために何をすべきかに集中しています。そして我々はそれを成し遂げます』と力強く再建を誓っています。
さらに、降格したとしてもジローナがCFGの国際的なネットワークの中で重要な位置を占めていることを強調し、『ジローナはグループの不可欠な一部です』と明言。中長期的な投資とコミットメントを維持する意向を示し、『我々にはラ・リーガに対する明確なビジョンがあるため、クラブに対して多くの計画を持っています。また、ジローナという街そのもの、そしてスペインのこの地域、カタルーニャでの才能の育成についても明確なビジョンを持っています。我々がそこで展開しているアカデミーのプロジェクトや、開発予定のスタジアムなど、これらの計画は何も変わりません』と、インフラ整備や育成部門への投資継続を約束しました。
スポーツ面での課題についても断固たる決意を示し、『サッカーに関して言えば、この状況から抜け出し、彼らをあるべき場所に戻します。この夏、我々は必要なことをすべて行い、このチームをラ・リーガに復帰させるための正しい軌道に戻します。それは単に時間の問題です』と、夏の移籍市場での積極的な動きを示唆しました。(via Mundo Deportivo)