ヴェダト・ムリキ、フェネルバフチェ会長候補と移籍合意
🏴☠️ RCDマジョルカの絶対的エースであるヴェダト・ムリキが、トルコのフェネルバフチェへ移籍することで合意に達した。フェネルバフチェの会長候補であるアジズ・ユルドゥルム氏との間で交渉がまとまり、今週末に行われる会長選挙でユルドゥルム氏が勝利すれば、2029年までの長期契約にサインする予定となっている。ただし、対立候補のハカン・サフィ氏が勝利した場合はこの計画が白紙になる可能性がある。
💰 移籍金に関する交渉も進んでいる。マジョルカは当初1800万ユーロを要求していたが、先週の金曜日にムリキ本人がパブロ・オルテスSD(スポーツディレクター)と直接面会し、移籍金の引き下げを直訴した。さらに月曜日にはユルドゥルム氏のアドバイザーが島を訪れて直接交渉を行っている。マジョルカはムリキの保有権を100%所持しているが、ラツィオとの契約により売却益の45%を支払う義務がある。仮に1800万ユーロで売却された場合、マジョルカは獲得時の800万ユーロを回収し、利益1000万ユーロの55%を得るため、最終的な手取りは1350万ユーロとなる計算だ。
🎙️ ガラタサライも獲得に関心を示していたが、ムリキ本人がこのオファーを拒否している。また、ムリキは以前ラジオ番組で『冬の移籍市場でもフェネルバフチェが獲得に動いてくれていた』と語っており、以前から相思相愛の関係であったことが伺える。(via SPORT)
サイル・ラリン、サウサンプトンへの完全移籍が公式発表
✈️ カナダ代表FWサイル・ラリンが、イングランド・チャンピオンシップ(2部)のサウサンプトンへ完全移籍することが両クラブから公式に発表された。移籍金は約300万ユーロで決着しており、これは設定されていた買い取りオプションの金額よりも低い額となっている。
📊 ラリンは2023年夏にマジョルカに加入し、通算76試合に出場して14ゴールを記録した。2025/2026シーズンはフェイエノールトへレンタルされ、冬の移籍市場以降はサウサンプトンでプレーしていた。サウサンプトンでは16試合に出場して8ゴールを挙げ、107分に1ゴールという驚異的なペースで結果を残していた。なお、マジョルカでの年俸は約230万ユーロだったとされている。
📝 契約期間は2029年までの2年+1年オプションとなっている。現在、ワールドカップに向けたカナダ代表の合宿に参加しているラリンは、クラブの公式サイトを通じて次のように喜びを語っている。『サウサンプトンに来た最初の日から、スタッフや選手たちにとても温かく迎えられた。ファーストタッチでゴールを決められたことも大きかったと思う。チームやスタッフとすごくいい関係を築けたし、素晴らしいシーズンを過ごせたから、ここでプレーを続けたいと心から思っていたんだ』(via SPORT) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)
来季はセグンダ降格が確定、デミチェリス監督体制で残留ならず
📉 今シーズンのラ・リーガにおいて、RCDマジョルカはオサスナと同勝ち点で並んだものの、17位以下に沈み、来季は「ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)」でプレーすることが確定した。今季はマルティン・デミチェリス監督が指揮を執っていたが、チームを残留に導くことはできなかった。ヴェダト・ムリキがリーグ戦で23ゴールを挙げ、得点王のキリアン・エンバペにわずか2ゴール差に迫る大車輪の活躍を見せたが、チーム全体の勝ち点には結びつかなかった。(via SPORT) (via ElDesmarque)
ムリキ、今季ラ・リーガMVP候補にノミネートされる
🏆 チームはセグンダ降格という結果に終わったものの、ヴェダト・ムリキの個人としてのパフォーマンスはスペイン全土で高く評価された。圧倒的な得点力を誇る「完璧なゴールゲッター」として、キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)、ニコラ・ペペ(ビジャレアル)、パブロ・フォルナルス(ベティス)らと共に、ラ・リーガ EA SPORTS 2025/2026シーズンの最優秀選手(MVP)候補にノミネートされた。最終的な受賞者はバルセロナのラミン・ヤマルとなったが、ムリキの奮闘はリーグの歴史に深く刻まれた。(via Estadio Deportivo)
U-12チーム、LaLiga FC Futuresでベスト16進出の快挙
🌟 トップチームが苦しむ一方で、下部組織は明るい話題を提供している。U-12(アレビンA)チームが出場している全国大会「LaLiga FC Futures」において、見事グループステージを突破した。
🛡️ マジョルカU-12は規律あるソリッドな守備をベースに戦い、4試合中4回もクリーンシートを達成するという驚異的な堅守を披露。唯一の敗戦は、同大会で圧倒的な強さを見せている優勝候補筆頭のベティスに対する0-2の敗戦のみだった。勝ち点9を獲得し、グループBを2位で通過した。
⚔️ ベスト16の舞台では、強豪レアル・マドリードと激突する。チーム内で特に注目を集めているのが、ディフェンスリーダーのフアン・ホセ・プラ・コルテスだ。センターバックとして抜群のフィジカルと空間把握能力を誇り、相手アタッカーからスペースを奪うプレーが光る。さらに長短のパスを正確に配球してビルドアップにも大きく貢献しており、現代的な「5番」として大会の注目選手に挙げられている。(via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo) (via SPORT)
日本人選手(浅野拓磨など)に関する最新情報はなし
🇯🇵 本日の最新情報において、浅野拓磨をはじめとするRCDマジョルカ所属の日本人選手に関する出場状況、起用法、評価、負傷、コメント、移籍・契約関連の話題は一切報じられていない。
【本日の総括】
絶対的エースであるヴェダト・ムリキがフェネルバフチェへの移籍で合意に達し、サイル・ラリンもサウサンプトンへの完全移籍が決定。来季のセグンダ降格が決まったチームは、攻撃陣の主力2人を放出して大幅なスカッドの再編を迫られている。一方で、U-12チームが全国大会でレアル・マドリードと対戦するなど、下部組織の成長が未来への希望となっている。