アシエル・ビジャリブレの去就

ラシン・サンタンデールのセグンダ・ディビシオン(2部)優勝および来季の1部昇格に伴い、アスレティック・ビルバオから同クラブへレンタル移籍していたアシエル・ビジャリブレの完全移籍が確定した。両クラブ間で結ばれていた契約には、ラシンが1部へ昇格した場合に約100万ユーロの買い取りオプションが義務化されるという条項が含まれており、これが発動した形となる。ビジャリブレは来シーズンも引き続きラシンのストライカーとして、1部の舞台でプレーすることになる。(via Estadio Deportivo)

ニコ・ウィリアムズの負傷状況

スペイン代表のトレーニング中に筋肉を負傷したニコ・ウィリアムズは、ワールドカップに向けた壮行試合であるイラク戦を欠場し、スタンドから試合を見守った。しかし、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、彼の怪我がグレード1の軽傷であることを明かし、ワールドカップ初戦には間に合うとの見解を示している。監督は『最初はどの程度の怪我かわからず心配したが、ニコの怪我はグレード1で軽いものだった。筋肉の怪我は回復に時間がかかることもあるが、私たちの構想にしっかり収まることは常に明らかだった』と語り、さらに本人に直接電話をかけて『落ち着いて、焦らず、急いで物事を進めないように』とアドバイスを送ったことも明かした。(via Estadio Deportivo)

ウナイ・シモンの代表での立ち位置

ワールドカップ開幕を控えたスペイン代表において、ウナイ・シモンの正GKとしての地位は揺るぎないものとなっている。イラク戦ではジョアン・ガルシアが先発起用されたためベンチスタートとなり出番はなかったが、ガルシアが同点ゴールを許した直後には、ベンチからいち早く励ましの声をかけるリーダーシップを見せた。今シーズンはクラブでのパフォーマンスが控えめだったとして一部で議論を呼んだものの、デ・ラ・フエンテ監督は『私の中では誰が正GKかははっきりしている』と語っており、ワールドカップ本番ではウナイ・シモンがゴールマウスを守ることが確実視されている。(via MARCA)

U-17欧州選手権

エストニアで開催されているU-17欧州選手権の準決勝、イタリア対スペインの試合に、アスレティックの下部組織に所属するクリスティアン・イムガが左ウイングで先発出場した。イムガは試合序盤からスピードと突破力で左サイドを制圧し、マッチアップした相手ディフェンダーを幾度となく翻弄した。前半の半ばには見事な股抜きからペナルティエリア内に侵入し、たまらずファウルを犯した相手からPKとイエローカードを誘発する大活躍を見せた。しかし、自らキッカーを務めたそのPKは相手GKに見事にコースを読まれてストップされてしまい、先制の絶好機を逃してしまった。その後、後半途中でベンチへ下がり、チームもPK戦の末に敗れて惜しくも決勝進出を逃している。(via SPORT)

W杯出場選手数

まもなく北米で開幕するワールドカップに向けた各国の代表メンバーが発表され、アスレティック・ビルバオからは合計4人の選手が各国の代表として選出されたことが確認された。ラ・リーガのクラブの中では、バルセロナ、アトレティコ・マドリード、レアル・マドリード、ビジャレアル、レアル・ベティス、レアル・ソシエダに次ぐ人数の代表選手を世界大会へ送り出している。(via SPORT)

イニャキ・ウィリアムズの歴史的快挙

ガーナ代表としてワールドカップに臨むイニャキ・ウィリアムズが、アスレティック・クラブにおいて76年ぶりとなる歴史的な快挙を成し遂げたと報じられている。具体的な記録の詳細は明かされていないものの、クラブの歴史に新たな1ページを刻む出来事として大きな注目を集めている。(via Estadio Deportivo)

U-12全国大会

ビジャレアルのパメサ・スポーツシティで開催されるU-12の全国大会、第33回「ラ・リーガ FC フューチャーズ」にアスレティック・クラブのアレビンチームが参戦する。ラ・リーガに所属する全20クラブの下部組織が集うこの大会で、アスレティックはグループAに組み分けられた。同グループでは、レアル・マドリード、ヘタフェ、レアル・ソシエダ、レバンテと激突し、次世代の才能たちがしのぎを削ることになる。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ビジャリブレのラシン完全移籍が決定し、トップチームの編成に一つの区切りがつきました。代表ウィークに入り、ニコ・ウィリアムズの順調な回復やウナイ・シモンの正GK確定など、ワールドカップに向けた選手たちの状況が明確になっています。また、下部組織のイムガがU-17欧州選手権で圧倒的な存在感を示すなど、未来を担う若手の奮闘も光る一日となりました。