アイセム・ハッサンの売却による臨時収入

💰 直接のチーム編成には関わりませんが、ビジャレアルの財政に好影響をもたらす可能性があるのが、現在レアル・オビエドに所属する元所属選手アイセム・ハッサンの去就です。ビジャレアルは彼の将来の移籍金の40%を受け取る権利を保持しています。

冬の移籍市場では、トルコのトラブゾンスポルから600万ユーロにウクライナ人FWダニロ・シカンを加えたオファーがありましたが、残留争いをしていたオビエドがこれを拒否しました。しかし今夏、再び彼が移籍する可能性が高まっています。もし冬と同等の600万ユーロ規模の取引が成立した場合、ビジャレアルには約240万ユーロという少なくない金額が転がり込むことになります。(via SPORT)

【本日の総括】

マルセリーノ前監督の素晴らしい遺産を引き継ぐイニゴ・ペレス新監督の下、プレシーズンの準備が着々と進んでいます。余剰気味のCB陣の整理や、ディエゴ・コンデ、パペ・ゲイェの去就など、市場での動きは限られつつも的確な判断が求められる夏となりそうです。また、トーマス・パーテイのW杯での入国トラブルというピッチ外の大きな問題にも直面しており、クラブを取り巻く状況から目が離せません。