トーマス・パーテイのカナダ入国拒否問題

🛂 ビジャレアルに所属するガーナ代表ミッドフィルダー、トーマス・パーテイが、ワールドカップにおいて思わぬトラブルに見舞われています。イギリスで2020年から2022年にかけて起きたとされる性的暴行疑惑で告発され、2027年に裁判を控えていること(本人は無罪を主張)を理由に、カナダの入国管理当局が彼のビザ発給を拒否しました。

ガーナ代表はトロントでパナマとのグループリーグ初戦を控えており、主力であるパーテイの欠場はチームにとって大打撃となります。これに対し、ガーナ政府およびサッカー連盟は、カナダ連邦裁判所に緊急の異議申し立てを行いました。ガーナ外務省はカナダの対応を『横暴かつ極めて不当』だと非難し、『カナダ法および国際法の下で利用可能なすべての外交的、法的、行政的手段を尽くす』と声明を出して、事態の解決を図る構えです。(via SPORT / Mundo Deportivo)