ラ・マシアの監督陣の契約更新とシャビ・ジョレンスの哲学

ジュリアーノ・ベレッチに続き、育成部門の監督たちの契約更新が決定した。ホセ・ラモン・アレサンコ、アンドレス・マンサノ、セルジ・ミラ、マルク・セラらが主導して方針を固めた。

フベニルAのポル・プラナス監督は、怪我や代表招集でメンバーが不足する厳しい状況の中、リーグ優勝、国王杯とコパ・デ・カンペオネスで準優勝という結果を残し高く評価された。フベニルBのセスク・ボッシュ監督もリーグとカタルーニャ杯で優勝し続投が決定。カデテ(U-16)はアレックス・フェルナンデスが昇格して指揮を執り、前U-16監督のダビド・サンチェスはコーディネーターに就任した。U-15の新監督には、メソッド部門出身で元バルサ・アトレティクスタッフのアルベルト・ペリスが就任。インファンティルはアドリア・モンラス(U-14)とジョルディ・ペレス(U-13)が続投する。アレビン(U-12)はフアナン・ヒルが担当し、U-11Bにはパコ・レベルトが昇格、U-8Bにはオリオル・フアンが新監督として加わった。

また、育成アドバイザーを務めるシャビ・ジョレンスはマシアの哲学について『私たちは自分たちが好きなサッカーを信じています。誰もが私たちが何を望んでいるかを知っており、明確な方針に従っています。良い時も悪い時もありますが、うまくいかない時にプレースタイルを変えるのは悪いことです。ラインは同じでなければなりません。それが私たちのサッカーの見方であり、私たちを楽しませるものです。それを変えたら間違いです。鍵はこのようにトレーニングし、プレーすることを楽しむことです。マシアを他の国に移そうと考える人もいますが、それは不可能です。それは私たちの存在、考え方、行動の仕方そのものです。自家製の選手に多くを賭けており、そこに違いがあります』と語っている。

(via SPORT)

Bチームに3部得点王イグナシ・ケールが加入

バルサ・アトレティクがL'Hospitaletから22歳のストライカー、イグナシ・ケールを獲得した。冬の市場で同クラブに加入した際、背番号15にちなんで15ゴールを約束したが、実際はシーズン20ゴールを挙げ、Tercera Federación(3部相当)の得点王に輝いた。

6ヶ月前までは、学校の食堂のモニターとスポーツ科学(CAFE)の学位勉強をサッカーと両立していた苦労人である。グルブ生まれでビック出身。家族は熱狂的なクレであり、アイドルはメッシである。

L'Hospitaletのセルヒオ・ジュステ監督は彼について『とても普通の、町の子で親しみやすく、聞くことと学ぶことが好きな子です』『彼が私たちが探していたものを与えてくれると分かっていました。最初のトレーニングで、ぴったりだと言いました』『彼は体と体のぶつかり合いに強く、スペースへの動きが良く、背を向けたプレーも良いです。生粋のエリア内のストライカーです。事実上すべてのデュエルに勝ち、ゴールへの飢えがすごい』と絶賛している。バルセロナではサイドのポジションでもプレーできると考えられている。

(via Mundo Deportivo)