元レアルのJuankarが語るジョゼ・モウリーニョの素顔「記者以外からは愛されていた」&ギリシャでの爆竹被害の恐怖
かつてレアル・マドリードの下部組織に所属し、ジョゼ・モウリーニョ監督の第一次政権下で最初にトップチームデビューを果たした“ボアディージャのガルゴ”ことJuankar(フアン・カルロス・ペレス・ロペス)が、今夏の引退を経て自身のキャリアとモウリーニョ像について振り返りました。
当時の下部組織にはダニ・カルバハルやホセル、ナチョ・フェルナンデスらが並んでおり、2010年のデポルティーボ戦でアンヘル・ディ・マリアとの交代で初出場を果たした思い出を回想。『ジョゼ・モウリーニョは存在感だけで尊敬を集める人物だった。ジャーナリストとは常に衝突していたけれど、それは選手たちを守るための盾になってくれていたからだ。記者以外の全員からとても愛されている監督だった』と秘話を明かしました。
また、現役時代にプレーしたギリシャでの激しい情熱についても言及。オリンピアコス対パナシナイコスのダービーマッチで自身の至近距離で爆竹が爆発し、『病院に搬送された時は一時的な聴力障害と激しい眩暈や吐き気に襲われ、当時は本当に恐怖を感じた』と壮絶なトラブルを告白。現在は無事に完治しているものの、ギリシャサッカーの強烈な熱気を物語るエピソードとして語っています。(via SPORT)