2得点MVPのバルサ主将ラフィーニャがTVインタビューを辞退「今日はサッカーを語る日ではない」とデ・ミゲルへの悲痛な哀悼
アストン・ヴィラ戦で2ゴールを挙げ、試合の最優秀選手(MVP)に選出されたバルセロナの主将ラフィーニャですが、試合後のフラッシュインタビューでは一切の笑顔を見せることなく、深い悲しみに包まれた姿を見せました。
試合終了直後、マイクの前に立ったブラジル代表FWは『今日はサッカーについて話すような日ではありません。勝利をファンに捧げたい気持ちはありますが、クラブを代表して、亡くなった ヘスス・デ・ミゲル(ヘスス・デ・ミゲル Alameda)の遺族にたくさんのパワーを送りたいです。彼が安らかに眠れることを祈っています』と語り、試合の分析や自身のパフォーマンスに関する質問を断りました。
さらに『同世代の選手に起きたことですし、自分や周囲の誰に起きてもおかしくない出来事でした。朝起きてニュースを見たときから嫌な予感がしていて、体調がおかしくなるほど個人的に大きなショックを受けていました。このような状況でピッチに立つのは本当に辛かったです』と心情を吐露。MVPの盾を手にしながらも勝利の余韻に浸ることなく、一人のサッカー仲間としての哀悼を貫いて引き揚げました。(via Mundo Deportivo)