バエナからペドロ・サンチェス首相への冷ややかな挨拶
スペイン代表が帰国後、モンクロア宮殿でペドロ・サンチェス首相を表敬訪問した際、アレックス・バエナの挨拶がSNSで大きな話題を呼んだ。
バエナは首相と握手をする際、目を合わせずに下を向いたまま無表情で挨拶を行った。この態度は、2年前にEUROを制した際のダニ・カルバハルの冷ややかな挨拶を彷彿とさせるものであり、ネット上では瞬く間に両者の比較画像が拡散された。プロトコル通りの挨拶に留めた他の選手たちとは対照的に、バエナのこの態度は多くの議論を呼んでいる。(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)
シメオネ監督と選手たちのプレシーズン合流状況
マハダオンダでのアトレティコ・マドリードのプレシーズントレーニングが本格的に進行している。ディエゴ・シメオネ監督は、息子のジュリアーノが出場するワールドカップ決勝を観戦するためにニューヨークへ赴いており、土曜日のセッションは不在だったが、月曜日の午後からチームに合流して指揮を執り始めた。
選手陣では、ワールドカップに出場したホセ・マリア・ヒメネスと新加入のオベド・バルガスの2名が早くもチームに合流した。メキシコ代表のバルガスは、予定されていた3週間の休暇を自ら切り上げてトレーニングに参加。アトレティコでの初めてのプレシーズンにおいて、シメオネ監督にアピールしてチームに残るか、あるいはローン移籍になるかを決める重要な時期を迎えている。一方のヒメネスは、ワールドカップで1分も出場機会がなく、ウルグアイ代表のグループステージ敗退に伴い合流した。クラブ在籍13年目を迎える彼だが、現在チーム内での立場は不透明であり、好条件のオファーがあれば退団する可能性も浮上している。
また、ロス・アンヘレス・デ・サン・ラファエルでのキャンプで軽傷を抱えていたモルテン・ヒュルマンド、アルナウ・オルティス、そしてヤン・オブラクが全体練習に復帰した。別メニューでの調整が続いていたアメリカ代表のジョニー・カルドーゾも、段階的にグループ練習に加わっている。一方で、ジローナへのレンタルから復帰したトマ・レマルは筋肉の過負荷を抱えており、怪我を防ぐために今週はジムでの個別調整が続く見込みである。(via Mundo Deportivo / MARCA)