クラシコの超豪華VIPリストと両軍の最高年俸選手データ

Spotifyカンプ・ノウで行われるFCバルセロナ対レアル・マドリードのクラシコは、ピッチ外でも天文学的なスケールとなっている。試合は世界190カ国で放送され、約654件のメディア申請という今季最多の記録を打ち立てた。

VIPボックスには、バルセロナのユニフォームロゴを飾る歌手のオリヴィア・ロドリゴをはじめ、ナティ・ペルソ、人気デュオのエストパ、NBAスターのニコラ・ヨキッチなど超豪華なセレブリティが集結する。一方、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とエミリオ・ブトラゲーニョは、クラブ間の制度的な距離を置く方針から、今回のクラシコには出席しないことが確定している。

また、クラシコに出場する両チームの給与データも公開された。レアル・マドリードの最高年俸はキリアン・エムバペの年間総額3130万ユーロ(週給約60万ユーロ)であり、アラバ、ヴィニシウス、ベリンガムと続く。対するバルセロナの最高年俸はロベルト・レヴァンドフスキの年間総額2080万ユーロ(週給約40万ユーロ)となっており、資金力における両クラブの違いが浮き彫りとなっている。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日のオフフィールド情報のハイライトは、なんといってもレアル・マドリードの内部崩壊劇です。バルベルデとチュアメニの流血沙汰の喧嘩やエムバペの自由すぎる行動など、ロッカールームの規律は完全に失われており、クラブの根幹を揺るがす事態に発展しています。また、チェコでのウルトラスによる暴動でのダービー中止や、バレンシア・オーナーへの歌手からの公開批判など、世界各地でファンや関係者の感情が爆発する過激な出来事が相次ぎました。一方で、ポグバを救ったC・ロナウドの友情秘話や、グアルディオラ監督のユーモア溢れる振る舞いなど、心温まるエピソードもピッチ外に彩りを与えています。