ベティスB、他クラブの負債による行政降格での残留の可能性

最終節のロスタイムに失点し、無情にもセグンダRFEFへの降格が決まったかに見えたベティス・デポルティーボだが、ピッチ外の事情でプリメーラRFEFに残留する可能性が浮上している。FCカルタヘナが選手への給与未払いやCVCファンドへの負債など1370万ユーロを抱えており、7月31日までに支払いが完了しなければ行政降格となる。さらにアルヘシラスも同様の未払い問題を抱えている。規定によれば、行政降格による空き枠は同じグループの降格圏最上位チームに優先権が与えられるため、勝ち点で上回ったベティス・デポルティーボがその枠に滑り込む可能性があるという。(via Estadio Deportivo)

セルタのパブロ・ドゥラン、肩の手術で3ヶ月の離脱

セルタ・デ・ビーゴのFWパブロ・ドゥランが、シーズンを通じて悩まされていた左肩の脱臼癖を治療するため、ビーゴ市内の病院で手術を受けた。クラブのメディカルチーフであるフアン・ホセ・ガルシア・コタ医師らの立ち会いのもと行われた手術は無事に成功した。彼は今シーズン、トップチームとヨーロッパリーグ合わせて40試合に出場し5ゴールを記録していた。全治には約3ヶ月を要する見込みで、来シーズンの開幕には間に合うようにリハビリを開始する予定だという。(via SPORT / ElDesmarque)

元サウサンプトンのビクトル・ウドー、21歳で急死

イングランドのサウサンプトンやベルギーのロイヤル・アントワープの下部組織でプレーしていたナイジェリア人FWのビクトル・ウドーが、休暇で滞在していた母国の首都アブジャで急死した。21歳という若さだった。地元メディアの報道によれば、友人たちと夜に出かけた後、食中毒の疑いで死亡したとされている。彼は今シーズン、チェコの2部リーグのクラブに移籍していた。サウサンプトンやアントワープのクラブ公式は、将来を嘱望されていた若き才能の悲劇的な死に対し、深い哀悼の意を表明している。(via Mundo Deportivo / SPORT / MARCA)

フアン・ムニョスが語るポルトガルでの日々やレジェンドの思い出

セビージャの下部組織出身で、現在はポルトガル2部のウニオン・レイリアで活躍するフアン・ムニョスのインタビューが掲載された。彼は今シーズン20ゴールを挙げる活躍を見せている。セビージャ時代について彼は『バッカやガメイロ、イアゴ・アスパスといったストライカーたちとポジションを争うのは不可能に近かったが、最高のセビージャに居られたことは誇りだ』と回顧。特に故ホセ・アントニオ・レジェスについては『彼は私がトップチームに上がった初日から同室に指名してくれ、信じられないほど気にかけてくれた。ピッチ上でも彼以上の才能を持つ選手を見たことがない』と深い愛情と尊敬の念を語った。(via Estadio Deportivo)

アストン・ヴィラのアナリスト、ホセ・アントニオ・ロメロの歩み

アストン・ヴィラのアナリストとしてカンファレンスリーグ優勝に貢献した、コルドバ出身のホセ・アントニオ・ロメロのインタビュー。情報工学の学位を持つ彼は、父が監督を務めていたコルドバCFでパソコンが使えるからという理由で分析の仕事に就いたのがキャリアの始まりだった。その後、アーセナルやセビージャを経て、ウナイ・エメリ監督の右腕としてアストン・ヴィラで活躍している。『イングランドの分析技術はスペインよりはるかに進んでいる。でも、コルドバでイバン・アニア監督と働いた時間は私にとって最も自信を与えてくれた瞬間だった』と故郷への思いも語っている。(via SPORT)