ロペラ元会長、ベティス本拠地の宿敵関係者への売却を阻止していた
ベティスの伝説的な元会長、故マヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏にまつわる有名な都市伝説が、退任するアンヘル・マルケス判事によって事実であったことが確認された。その伝説とは、20世紀末にセビージャFCの会長を務めたゴンサレス・デ・カルダス氏(当時は不動産会社のトップ)が、ベティスの本拠地ベニト・ビジャマリンの土地を買収しようとした際、ロペラ氏がそれを阻止してクラブの財産として取り戻したというものである。ロペラ氏の企業犯罪を調査していたマルケス判事は、膨大な資料の中からこの事実を確認したという。(via Estadio Deportivo)
テア・シュテーゲン、ジローナへ別れとバルサ復帰の波紋
冬の移籍市場で出場機会を求めてジローナへレンタル移籍したマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンだったが、わずか2試合に出場した後に再び深刻な負傷に見舞われ、シーズンを棒に振った。ジローナの降格が決定した後、彼はSNSで『到着した日から温かく迎えてくれて感謝している。結果は望んだものではなかったが、このクラブが必ず1部に戻ると確信している』と別れのメッセージを投稿した。しかし、彼のバルセロナ復帰はクラブにとって大きな問題となっている。ハンジ・フリック監督はジョアン・ガルシアを正GKとして固定しており、テア・シュテーゲンは第3GKの扱いとなる。2028年まで続く高額な契約と負傷歴により、彼を放出することは極めて困難な状況に陥っている。(via SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)
アンス・ファティの父、W杯落選に不満爆発
モナコにレンタル移籍していたアンス・ファティが、スペイン代表のW杯メンバーから落選したことに対し、父親のボリ・ファティがメディアで不満を爆発させた。ボリは『息子はフランスリーグで、他のどのスペイン人フォワードよりも高いレベルでシーズンを終えた。しかし、代表チームがそう見ないのであれば、どうしようもない』と語った。その一方で『ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が他の選手を信頼しているなら、それを尊重しなければならない。もし継続してプレーできていれば間違いなく選ばれていたはずだ』と、怪我による出場機会の減少が響いたことも認めている。(via ElDesmarque / Esport3)
フリアン・アルバレス、MVP選出でファン不満と代理人のSNS騒動
アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスがクラブの月間最優秀選手に選ばれたが、SNS上ではアトレティコのファンから不満の声が殺到している。『リーグ戦で8ゴールしか決めていない』『マルク・プビルやマルコス・ジョレンテの方が相応しい』といった批判が相次いだ。アルバレス自身は契約延長のオファーを拒否し、バルセロナへの移籍を希望していると報じられている。さらに、彼の代理人であるフェルナンド・イダルゴが、車窓から「バルセロナ」と書かれた道路標識の写真をSNSにアップしたことで、移籍の噂に油を注ぐ事態となった。代理人は友人に向けたジョークだと釈明し、アカウントを非公開にしたが、ファンの怒りは収まっていない。(via ElDesmarque / SPORT / MARCA)
カルバハルからアンチェロッティへの一生の贈り物
今シーズン限りでレアル・マドリードを退団するダニ・カルバハルが、カルロ・アンチェロッティ監督に感動的なプレゼントを贈った。カルバハルは自身のサイン入りユニフォームに『カルロ、あなたを監督として持てたことは何という贅沢だろう。あなたは最高の監督だが、私はあなたの人間性の方を選びます。私は一生の友人を得ました』というメッセージを添えた。これに対し、アンチェロッティも『永遠に続くものがある。ありがとう、友よ』と応え、共に黄金期を築いた二人の強い絆が示された。(via MARCA)