敵地アノエタで熱戦も2-1で惜敗 猛攻に粘るもアウェイでの苦戦が続く

⚽️ ラ・リーガ第10節、レバンテは敵地アノエタでレアル・ソシエダと対戦し、1-2で悔しい敗戦を喫しました。ホームでの圧倒的な強さとは対照的に、アウェイで勝ち点を持ち帰れないもどかしい展開が続いています。

試合は立ち上がりから動きました。前半6分、ソシエダのルカ・スチッチが繰り出したスルーパスからエクトル・フォールが右サイドを突破して低めのクロスを供給。オスカロソンが合わせたシュートはDFナチョ・ペレスの足に当たり、不運にもゴールへと吸い込まれて先制を許します。

しかし、立ち上がりの失点にもレバンテは動揺せず、持ち前の勇敢な姿勢で反撃に転じました。前半23分、左サイドでボールを受けたチアゴ・フェルナンデスが絶妙なカーブをかけたクロスを反対サイドへ送ると、果敢に攻撃参加したナチョ・ペレスが走り込み、相手GKレミロの股を抜く見事なシュートを叩き込んで同点に追いつきました。

だが、喜びも束の間、わずか4分後の前半27分に再び試練が訪れます。ソシエダの短い繋ぎからベニャト・トゥリエンテスにミドルシュートを放たれ、ゴール隅へと決められて勝ち越しを許してしまいました。前半40分にはイバン・ロメロが意地を見せる強烈な枠内シュートを放ちましたが、アレックス・レミロの好セーブに阻まれ同点とはなりませんでした。

後半に入ると、過密日程による連戦の疲労が色濃く出始めたレバンテは、相手の巧みなボール保持の前に主導権を握りきれず、交代出場のエッタ・エヨンがヘディングで狙うなど最後までゴールを目指したものの、試合はこのまま2-1で終了。レバンテは勝ち点積み上げならず14位にとどまり、降格圏との差は勝ち点2差に縮まる厳しい状況となっています。 (via Estadio Deportivo)