ラングレ放出の動き 構想外のフランス人CBをレアル・ソシエダへオファー

🔄 今夏の移籍市場において、放出オペレーションが思うように進んでいないアトレティコ・マドリードですが、構想外となっているクレマン・ラングレの買い手を探す動きを見せています。クラブは、左利きの経験豊富なセンターバックを探しているレアル・ソシエダに対し、ラングレの獲得を直接オファーしました。しかし、現在のところサン・セバスティアンのクラブからは何の返答も届いていません。

ラングレは2024年夏にバルセロナからレンタルで加入し、その翌年に3年契約で完全移籍を果たしたため、アトレティコとの契約は2028年まで残っています。しかし、昨シーズンはプビルとハンツコが絶対的なレギュラーとして定着し、第3の選択肢としてル・ノルマンが控え、ヒメネスとラングレは実質的に5番手を争う立場にまで転落。出場機会を与えられた数少ない試合でもパフォーマンスは非常に低調で、ピッチに立つたびに厳しい批判を浴びる存在となっていました。

年齢も31歳となり、スポーツディレクターの構想から完全に外れているラングレですが、選手本人は退団を望んでいません。スポーツ面でも経済面でも自分を納得させるような強力なオファーが届かない限り、クラブに残留して契約を全うする構えを見せており、アトレティコにとっては放出が非常に困難な案件となっています。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

移籍市場ではライバルに目玉選手を奪われ苦戦を強いられていますが、グリマルド獲得など迅速なリカバリーに動いています。一方で、ヒメネスやラングレなど高給ベテラン陣の放出オペレーションがクラブの大きな課題としてのしかかっています。