実業家ホセ・エリアスが語るペレス会長への苦言「前回の選挙で引退すべきだった」
🗣️バルセロナの会長選において2021年に巨額の保証金を供出した実業家ホセ・エリアス氏が、ポッドキャスト番組『Búscate la vida』に出演し、宿敵のトップであるフロレンティーノ・ペレス会長に対して鋭い持論を展開しました。エリアス氏は『私はフロレンティーノの過去の手腕を評価しているが、ここ4、5年で明らかにキレが落ちているように見える。年齢の重みが身体や判断に響いているのは隠せない』と指摘しました。
⚠️さらに、親友である反対派実業家エンリケ・リケルメ氏の存在にも触れながら『彼は前回の会長選挙に出馬せず、そのまま引退するべきだった。そうしていれば“レアル・マドリード史上最高の会長”という完璧で美しい記憶のまま身を引くことができたはずだ。これからの数年間は、彼が築いた功績にプラスではなくマイナスをもたらすことになるだろう』と語り、宿敵の重鎮が直面する長期政権の限界を警告しました。(via Estadio Deportivo)
ホルヘ・バルダーノのクラシコ展望「マドリードの攻撃陣は欧州最強」
🎙️元レアル・マドリード選手・監督であり、現在は解説者として絶大な影響力を持つホルヘ・バルダーノ氏が、番組『Un café en las alturas』にてクラシコの行方を鋭く分析しました。バルダーノ氏は『現在のチーム状態を見ればバルセロナが大本命であることは間違いない。しかし、レアル・マドリードにはどんな場所でも相手を倒せる素晴らしいチームがある。キリアン・エムバペをはじめとする前線の得点力において、彼らを超える攻撃陣を持つクラブはヨーロッパに存在しない』と絶賛しました。
💡一方で、チームの課題についても触れ『現在のマドリードに必要なのは、前線の怪物たちにより早く、より質の高いボールを届けるビルドアップの改善だ。それさえ解決できれば、マドリードは今季のヨーロッパで誰にも止められない存在になる』と提言。またモウリーニョ監督のスタイルについて『強力で権威主義的なリーダーシップであり、カルロ・アンチェロッティやジダン、デル・ボスケといった歴代の名将たちとは根本的に異なる。2010年当時に私が彼と衝突したのは感性の違いであり、賢い人間同士が必ず歩み寄れるとは限らないことを学んだ』と回想しました。(via SPORT)