ティボー・クルトワが明かす少年時代の挫折「14歳で急成長し首寸前だった」
🧤世界最高峰の守護神ティボー・クルトワが、レアル・マドリードTVのドキュメンタリー番組『Campo de estrellas』に出演し、自身の劇的なキャリア初期の知られざる苦悩を明かしました。幼少期は左サイドバックとしてプレーしていたティボー・クルトワですが、KRCヘンクの育成組織でゴールキーパーに転向。しかし14歳から15歳にかけて一気に身長が伸びたことで、脳のイメージと身体の動きが噛み合わなくなり『感覚が完全にズレてしまい、チームから解雇される寸前まで追い詰められた』と振り返りました。
🌟危機を救ったのは、成長痛と身体の変化を一時的なものだと理解し、自分を信じ続けてくれた1人のコーチの存在でした。挫折を乗り越えてトップチームへ昇格し、アトレティコ、チェルシーで数々のタイトルを獲得した後にレアル・マドリードへ移籍したティボー・クルトワは『幼い頃からの夢をノートから消すことができた。W杯後にチェルシーとマドリードが交渉に入ったと聞いた時は本当に嬉しかった。ここでチャンピオンズリーグを掲げることが人生最大の目標だった』とクラブへの愛を熱弁しました。(via SPORT)
フロレンティーノ・ペレス会長のカンプ・ノウ訪問拒否が決定 冷え切った両クラブ関係
👔レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、今週末に開催されるカンプ・ノウでのクラシコを訪問しない(不参加を貫く)ことが決定しました。ペレス会長のクラシコ不参加はここ数年連続しており、今回も例外ではない形となりました。試合直前に両クラブの幹部が集う伝統的な役員ランチ会も開催されず、試合当日のVIP席には第1副会長のエドゥアルド・フェルナンデス・デ・ブラス氏と名誉会長のピリ氏が代理で立ち会います。
⚡️両クラブの対立関係は決定的な領域に入っています。バルセロナがスーパーリーグプロジェクトから離脱し独自路線に転じたことへの失望に加え、レアル・マドリードがネグレイラ事件の裁判に検察側の当事者として立ち上がり、さらにUEFAの調査機関へ独自の告発文書を提出したことが決定打となりました。両陣営の幹部からは『クラブ間の公式関係は完全に死亡した』との声も漏れており、ピッチ外の冷戦状態が続いています。(via SPORT)