11年ぶりの異例事態 カンプ・ノウでのクラシコ先発にカンテラーノが不在へ

🏟️バルセロナとの決戦において、レアル・マドリードのスターティングイレブンにカンテラーノ(下部組織出身者)が一人も含まれない見通しとなりました。カンプ・ノウでのクラシコにおいてマドリードの先発に下部組織出身者が一人もいないという事態は、ベルナベウで0-4の敗戦を喫した2015年10月(カルロ・アンチェロッティ一次政権)以来、実に11年ぶりの出来事となります。それ以降の10年間は、ダニ・カルバハルやナチョ・フェルナンデス、あるいはルーカス・バスケスといった自前の選手たちが常にピッチ上でクラブのプライドを体現してきました。

👶今回の遠征メンバーを見渡しても、ベンチに入る可能性のあるカンテラーノは控え左SBのアルバロ・カレーラスと今季未デビューのチアゴ・ピタルチの2名のみとなっています。ラミン・ヤマルをはじめパウ・クバルシ、シャビ・エスパルト、ジェラール・マルティンといった下部組織出身の若手をスタメンに大抜擢するバルセロナのスタンスとは極めて対照的なスタメン構成となり、両クラブの育成戦略や選手起用の方針の違いが改めて浮き彫りとなっています。(via Mundo Deportivo)

アルダ・ギュレルが2032年まで長期契約延長!モウリーニョ体制の真の中心へ

✍️トルコ代表の至宝アルダ・ギュレルが、レアル・マドリードとの契約を2032年6月まで長期延長することで完全合意に達しました。移籍専門ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今年9月の時点で内定していた合意事項に対し、正式な書類署名がすべて完了したとのことです。近くサンティアゴ・ベルナベウの会長席にて正式な発表が執り行われる予定です。

🌟2023-24シーズンに18歳で加入したアルダ・ギュレルは、初年度こそ相次ぐ怪我に見舞われ年間12試合(440分)の出場にとどまりましたが、昨季は公式戦51試合に出場して6ゴール14アシストを記録し、チャンピオンズリーグの最優秀若手選手賞を獲得する大ブレイクを果たしました。今季はモウリーニョ監督のもとで早くも11試合600分プレイしており、前線やインサイドハーフの位置で攻撃のタクトを振るう存在となっています。キリアン・エムバペとの素晴らしいコンビネーションも見せており、27歳になる2032年までの超長期契約を結んだことは、クラブが彼を将来にわたる絶対的なプロジェクトの中心と位置付けたことを物語っています。(via SPORT)