昇格プレーオフ詳細データ

試合のスタッツを見ると、セルタ・フォルトゥナはポゼッション率53%を記録し、ボール支配でポンフェラディーナ(47%)を上回った。枠内シュート数でも、ホームのポンフェラディーナが90分を通して放った枠内シュートがわずか1本だったのに対し、セルタ・フォルトゥナはシュート総数4本のうち3本を枠内に飛ばした。最初の決定機は36分になってようやく訪れた。

試合を裁いたアブラアム・ドミンゲス主審は、冷静なジャッジで試合の過熱を防ぎ、両チーム合わせて25回のファウル(ポンフェラディーナ13回、セルタ・フォルトゥナ12回)の笛を吹いた。

フレディ・アルバレス監督は74分に3枚替えを決行してシステムを変更し、相手GKカリージョの牙城を崩そうと試みた。対するナフティ監督も計4人の交代を実施したが、交代枠は試合のスコアを動かすには至らなかった。

決着は6月20日(土)18時30分から行われる本拠地バライードスでの第2戦に持ち越される。引き分け以上の結果を出せば、クラブ史上初となるセグンダ・ディビシオン昇格という歴史的快挙に手が届く。Bチームにとって、かつてないほど目標に近づいている瞬間である。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

トップチームは来季に向けた余剰戦力の整理という大きな課題に直面している一方で、Bチームにあたるセルタ・フォルトゥナはクラブ史上初となる2部昇格まであと一歩のところまで迫っており、クラブ全体にとって非常に重要な時期を迎えている。