第二キャプテンのイゴール・スベルディアの熱き誓い 11年目の誇りとスタメン競争への揺るぎない覚悟

レアル・ソシエダの生え抜きとして、今シーズンで実に11年目の第一線での挑戦を迎える29歳のディフェンダー、イゴール・スベルディアが、独占インタビューに応じ、自身のプライドとチームの現状について非常に力強い熱い言葉を語りました。

今シーズンから、絶対的リーダーのオヤルサバルに次ぐ「第二キャプテン」に指名されたことについて、スベルディアは強い責任感をにじませています。

プレシーズン最終戦のロンドンでのチェルシー戦において、若き Beitiaが先発したことにより、スタメン落ちを危惧する周囲の不穏な噂に対し、彼は誇り高くこう一蹴しました。

『ピッチでプレーしたいと言えば嘘になりますが、誰をスターティングイレブンに送り出すかを決めるのはマタラッツォ監督の絶対的な仕事です。私はこのクラブにおいて、すでに誰に対しても、自分自身のクオリティを証明する必要はありません。11年間、このソシエダの最前線でプレーし、2つのタイトルを勝ち取ってきた自負があります。どのようなポジション、どのような役割を任されようとも、私はプロとしての完璧な範を示し、若い potrillos(カンテラーノたち)の完璧な手本であり続けるだけです』。

クラブの補強が未だにゼロである異常な市場の状況についても、一切の動揺を見せず、クラブへの全幅の信頼を語りました。

『周りのファンやメディアが焦りや懐疑心を抱くのは理解できますが、私たちのロッカールームは極めて冷静です。このソシエダには、補強がなくてもトップレベルで戦えるだけの偉大な最高のスカッドが揃っています。過去の歴史を振り返っても、このクラブは移籍市場の最終盤、残り数時間のところで信じられないような驚くべきビッグネームの獲得を何度も成立させてきました。エリックの手腕を信じて、私たちはただピッチの上の仕事にすべてを注ぐだけです。 La Cartujaでの試合は昨季3-1で完敗した痛い記憶がありますが、あの悲劇を繰り返さないよう、しっかりと戦術を頭に叩き込んで勝ち点3を奪いに行きます』。(via Mundo Deportivo)

オーリ・オスカルソンの完全復活と強烈な決意 膝の負傷を乗り越えオヤルサバルとの共存を熱望

チームが最も期待を寄せる21歳の若きアイスランド代表FWオーリ・オスカルソンが、プレシーズン最終盤に発生した膝の大きなアクシデントを無事に乗り越え、完全復活を果たした。

オスカルソンはチェルシー戦において、相手GKロベルト・サンチェスから極めて危険で無謀なタックルを膝に直撃されました。試合後は膝が信じられないほどに膨れ上がり、一時は深刻な膝の重傷が強く心配されていましたが、精密検査の結果、幸いにも単なる強烈な打撲のみであることが確認され、木曜日には何の問題もなく一軍の練習を消化しました。

オスカルソンは自身のプレースタイルの急激な成熟と、エースであるオヤルサバルとの完璧な共存の夢について、強い自信とともに次のように語りました。

『2月から5月にかけて、私は間違いなくプロ人生において最高のフットボールをピッチの上で表現することができました。今夏のプレシーズンでも3ゴールをマークし、自分の体が LaLigaの過酷なインテンシティに完璧に適応しているのを感じています。よく周囲からは、私と Mikel(オヤルサバル)が同じ9番のポジションを争うライバルであると言われますが、それは全くの誤解です。私はミケルを偉大な指導者として心から深く尊敬しており、彼と一緒にピッチの上でプレーすることを何よりも熱望しています。彼が10番として自由にピッチを駆け巡り、私が9番として最前線で体を張り、決定的なラストパスを彼から受け取ってゴールを陥れる。この共存シナリオこそが、今シーズンのレアル・ソシエダの攻撃を最もダイナミックにする、素晴らしい解決策になると確信しています。私は傲慢に聞こえるかもしれませんが、ピッチに立ち続ければ、必ずサポーターを狂喜させるだけの大量のゴールを届ける自信があります』。(via El Diario Vasco)