ユーリ・ベルチチェの電撃招集

退場処分による1試合の出場停止が確定したとみられていたユーリ・ベルチチェですが、なんとバルセロナ戦に向けた24人の遠征メンバーにサプライズで含まれました。クラブ側は、規律委員会が維持した処分に対してさらなる控訴(上訴)を申し立て、現在もその最終決定を待っている状態です。

そもそもこの退場劇は、土曜日のセビージャ戦の前半11分に相手のミゲル・シエラに対するファウルで一発レッドを提示されたことが発端でした。しかし、技術審判委員会(CTA)自身が「ビデオ判定(VAR)が介入して取り消すべきだった明らかな誤審」と公式に認めています。この追い風を受け、クラブ側はキックオフの数時間前までに控訴が認められ、ユーリがピッチに立てるようになると強く確信しています。もし却下されれば出場は叶いませんが、奇跡の出場に向けて準備は進んでいます。 (via Mundo Deportivo)