判定波紋:審判委員会がユーリの退場を「明らかな誤審」と公式認定!ユーリ自身は「100%不公平で嘆かわしい」とSNSで怒り爆発
土曜日に本拠地サン・マメスで行われたセビージャ戦で、開始早々の11分に発生したDFユーリ・ベルチチェの一発退場劇。この試合の命運を大きく分けた判定について、審判技術委員会(CTA)の番組「Tiempo de revisión」が、主審セサール・ソトの判断を「明らかな誤審」であったと公式に認めました。
委員会は検証動画の中で、相手のミゲル・シエラがコントロールしようとしたボールは大きく前方へ流れており、ユーリがファウルで倒したものの、シエラがそのボールに追いついてコントロールできる可能性は極めて低かったと指摘。決定的な得点機会の阻止(DOGSO)には該当しないため、レッドカードはおろか、本来であれば警告(イエローカード)すら提示されるべきではない「カードなしの直接フリーキック」が妥当な判定であったと結論づけました。さらに、この明確なエラーに対してVARが介入し、主審にモニターでの見直しを促すべきだったと明言しています。
この公式の決定を知ったユーリは激怒し、自身のSNSを通じてやり切れない胸中を爆発させました。彼は『映像を見て君たちの判決を読んだ今、あの誤審のために私自身が、そして何よりも大きな代償として、12分から10人での戦いを強いられたチーム全体が支払わなければならなかったものの重さに、さらに大きな痛みが襲ってくる。100パーセント不公平だ。それなのに、次の試合に出場できないという理不尽な結果を最終的に引き受けなければならないのは自分自身なのだ。本当に嘆かわしい。』と激しい不満の言葉を投稿しています。10人で戦い抜き1-3で敗れたチームにとっても、あまりに重すぎる誤審の代償となりました。
(via Mundo Deportivo)
