テルジッチ改革の核心!指揮官が全幅の信頼を置く「4人のアンタッチャブル」が判明

ラ・リーガ開幕から2連敗を喫し、いまだ勝ち点ゼロと苦しい船出を余儀なくされているアスレティック・ビルバオ。チームの立て直しを急ぐエディン・テルジッチ監督は、現在大きな戦術的改革とチームの革命を推し進めようとしています。

そうした模索が続く中で、指揮官がチームの背骨として絶対的な信頼を寄せ、現時点で絶対に代えの利かない存在(アンタッチャブル)と位置づけている4人の主軸メンバーが浮き彫りになりました。

テルジッチ監督にとっての不動の4本柱は、守護神のウナイ・シモン、ディフェンスリーダーのイェライ、中盤の要であるサンセ、そして若き才能のカナレスの4選手です。開幕からの2試合において、指揮官は彼らを先発起用し続け、自身のフットボール・プロジェクトをピッチ上で体現するための確固たるキープレイヤーとして扱っています。

たとえ開幕2連敗という厳しい逆風にさらされても、この4人を中心にした自らの改革をやり抜くというドイツ人指揮官の決意は揺らいでいません。今後過密日程を迎える中で、この4人のアンタッチャブルたちがチームをどのように牽引していくのか、その手腕に大きな注目が集まっています。 (via Mundo Deportivo)

沈黙の抗議は次戦へ!ロッカールームの沈黙はいまだ説明なし、明日のセルタ戦でも取材ボイコット継続の見通し

前節のバルセロナ戦で0対2の敗戦を喫した後、アスレティックの選手たちがスタジアムでの一切のメディア取材を拒否(ボイコット)した一戦は、スペイン国内でも大きな波紋と驚きを広げ続けています。

しかし現在に至るまで、ロッカールーム(選手側)からは、なぜこのような極端な取材拒否措置を取るに至ったのか、その詳細や真相についての公式な説明やコメントは一言も発せられていません。選手たちは完全に口を閉ざし、沈黙を貫くことで強い意思表示を行っている状態です。

そして、この深刻な内部対立と抗議行動は、一過性のものでは終わらない可能性が極めて高くなっています。クラブ側の予測および直感によると、選手たちによるこのメディア取材拒否の措置は、明日バライードスで行われるセルタ・デ・ヴィーゴ戦でもそのまま継続して適用される見通しであることが明らかになりました。

チケット配布撤回問題などに端を発するとされるフロントへの不信感やロッカールーム内の怒りは深く、明日もメディアの前でライオンたちの言葉を聞くことはできないとみられています。このピッチ外での緊迫した状況が、明日の試合パフォーマンスにどのような影響を与えるのか懸念されています。 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

開幕2連敗という苦しい状況の中、テルジッチ監督はウナイ・シモン、イェライ、サンセ、カナレスの4人を信頼の軸に据え、改革を粘り強く進めています。しかし、ピッチ外ではフロントとの対立による選手たちのメディア取材拒否が明日のセルタ戦でも継続される見通しであり、クラブの内憂外患は続いています。一刻も早いピッチ内での勝利と、ピッチ外での和解が待たれます。