海賊の島のサッカーチーム、対戦相手が全く見つからず

北海に浮かぶドイツ領の孤島で、かつて海賊の拠点だったヘルゴラント島にあるサッカークラブが、対戦相手を見つけるのに苦労している。島には立派なピッチがあるものの、強風と荒波により本土からフェリーで2時間かかるため、どの地域のリーグにも参加できていない。

以前、キューバ代表に親善試合を申し込んで承諾されたが、悪天候の噂を聞きつけたキューバ側から直前でキャンセルされたというエピソードもある。現在は休暇で島を訪れる観光客と年間10試合ほどの親善試合を行うのみで、人数不足の際は男女混合チームでプレーしている。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ワールドカップを控えた代表ウィーク突入にあたり、選手の代表選出に対する歓喜や落選に対するSNSでの悲喜こもごもの反応が目立ちました。また、レアル・マドリードの会長選を巡るスタジアム批判や違約金問題といったクラブ首脳陣の動きから、選手の空き巣被害、機内でのボヤ騒ぎといった事件・事故まで、ピッチ外でも劇的な出来事が次々と発生しています。ファンとの心温まる交流や、政治をも巻き込むユニフォーム論争など、サッカーの枠を超えた社会的な話題が尽きない1日となりました。