SDエイバル

SDエイバルのアタッカー、ジョン・マグナゼライア(25歳)がメディアの取材に応じ、自身の好調ぶりとチームの現状、そして今後の展望について語りました。前節のRCDマジョルカ戦(引き分け)について、マグナゼライアは『前半と後半で全く異なる展開でした。前半は明らかにマジョルカのペースでしたが、ハーフタイムに修正を加えることで後半は大きく改善しました。相手の退場によって勝てるという思いも生まれましたが、それ抜きにしても後半に一歩踏み出し、勝利への欲求を示せました。マジョルカのような大きなチームと対等に戦えたのは収穫です』と振り返りました。

すでに視線は敵地でのコルドバCF戦に向かっており、『自分たちのスタイルと信念に忠実に戦うことが勝利への近道です。コルドバは非常に強い相手で難しいスタジアムですが、準備してきたことを信じて発揮できれば勝機はあります』と意気込みを示しました。マグナゼライアにとってコルドバは2シーズン前に期限付き移籍で在籍していた古巣であり、イバン・アニア監督のサッカーについても『マンマークでピッチ全体にハイプレスをかけてくるでしょう。それをいかに攻略するかが鍵となり、観客にとっては間違いなく魅力的な試合になるはずです』と分析しています。

さらに、チーム全体でコパ・デル・レイへの強い情熱を抱いていることも明かし、『選手層が厚いため、出場機会の少ない選手にとってもアピールの絶好の機会です。昨季も今季もイプルアでコパを戦いたいと話しており、まずはパンプローナでの初戦に集中します』と語りました。

今季ここまで2ゴール1アシストを記録し、すでに昨季全体のスタッツに並んでいるマグナゼライアは、『個人として非常に満足していますが、さらに数字を伸ばしたいです。昨季は精神的に少し苦しむ時期もありましたが、試合に出る出ないに関わらず自分自身のあり方は変わりません。信頼が大きく影響していますが、エイバルの仲間や環境がすべてを自然体にしてくれています』と手応えを口にしています。(via Estadio Deportivo)