ダニ・オルモの右大腿内転筋断裂が確定し全治4週間の離脱へ
PSG戦で前半25分に負傷交代を余儀なくされたダニ・オルモについて、クラブの医療チームによる精密検査が行われ、右大腿内転筋の断裂(rotura del adductor)と診断された。全治にはおよそ4週間(約1ヶ月)を要する見込みとなり、今週末に控えるレアル・マドリードとのクラシコだけでなく、その後のラ・リーガおよびチャンピオンズリーグの複数試合を欠場することが確定した。🚨
理学療法士のアントニオ・ペレス氏は今回の負傷メカニズムについて、ヴィティーニャとの激しい接触の際に身体を強くぶつけられた衝撃が原因であると分析している。ペレス氏は『ヴィティーニャが身体を入れた際の打撃により、内転筋にナイフを刺されたような深刻な損傷を負った。突発的な打撃による筋肉の断裂だ』と解説しており、過密日程による筋肉疲労だけでなく、ピッチ上での激しいコンタクトが直接的な引き金となったことを指摘している。🏥 (via SPORT)
クラシコの主審にマルティネス・ムヌエラ氏が指名される見通し
今週末に予定されているレアル・マドリード対FCバルセロナの伝統のクラシコにおいて、44歳のフアン・マルティネス・ムヌエラ氏が主審を務める可能性が高まっている。また、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)にはイグレシアス・ビジャヌエバ氏が起用される見通しとなっている。⚖️
マルティネス・ムヌエラ氏は2013-14シーズンからプリメーラ・ディビシオンで笛を吹いており、これまでにレアル・マドリードの試合を46回、バルセロナの試合を40回担当してきた。カード提示の傾向として、レアル・マドリードに対しては警告93枚・退場1枚にとどまる一方、バルセロナに対しては警告85枚・退場4枚を命じている。同氏が裁いた試合での勝率はレアル・マドリードが65%、バルセロナが67.5%となっている。📊
過去に同氏が担当したクラシコ4試合ではレアル・マドリードが3勝1敗と大きく勝ち越している。バルセロナが勝利したのはシャビ監督時代にサンティアゴ・ベルナベウで4-0の大勝を収めた試合のみであり、直近の2戦(2023年4月のコパ・デル・レイ準決勝0-4、2024年1月のスーペルコパ決勝1-4)はいずれもレアル・マドリードが圧倒する結果となっている。レアル・マドリードTV等による審判への圧力が強まる中、非常に難易度の高い判定が求められる一戦となる。⚽ (via SPORT)
サンティアゴ・ベルナベウにネグレイラ事件批判の横断幕が出現
サンティアゴ・ベルナベウで開催されたチャンピオンズリーグのライプツィヒ戦において、スタジアムの南スタンド(Grada Fansエリア)に「ネグレイラ事件」を非難する大型横断幕が掲示された。横断幕には英語で『No impunity for Negreira(ネグレイラへの不処罰を許すな)』と大書され、試合中のテレビ中継でもはっきりと映し出された。🏟️
さらに試合中、スタジアム内ではバルセロナのジョアン・ラポルタ会長やラ・リーガのハビエル・テバス会長、排外的なメッセージ、そしてバルセロナというクラブ自体を標的にしたシュプレヒコールが巻き起こった。観客席からは『ジョアン・ラポルタは金を払い続けろ』や『連盟内部の腐敗だ』といった非難の合唱が響き渡り、クラシコを前に宿敵スタジアムでの緊張感が最高潮に達している。🔥 (via SPORT)
