ババジョスことアラベスの中盤Pablo Ibáñezが語るMarianoの決定力

アラベスの中盤でフル稼働し、ラージョを相手に貴重な勝ち点1を奪い取るためのタフな戦いを見せたMFパブロ・イバニェスは、試合後にマリアーノ・ディアスの見事な決定力に最大限の賛辞を贈りつつ、次のように試合を振り返りました。

『前半はラージョのポゼッションとインテンシティの前に、自分たちのフットボールをピッチで表現することに非常に苦労しました。しかし、チームはどのような時間帯であっても集中を切らさず、最後まで粘り強く戦い抜くことができたと思います。ピッチを広く使い、多くの時間帯で相手より優れたチャンスを創出できていましたし、最後の決定機を仕留めていれば、アウェーで3ポイントをすべて持ち帰ることも十分に可能だったと感じています。

そして、今のチームにおいてマリアーノ・ディアスというストライカーの存在は極めて心強く、素晴らしいプラスアルファとなっています。彼はここ2試合で2ゴール2アシストという、驚異的なパーセンテージで攻撃を牽引しています。今まさに、彼は完全にフットボールの自信とゴールへの嗅覚(enchufado、絶好調)を取り戻しており、この最高のウェーブをチーム全員で活かし、さらに多くの勝ち点を積み上げていかなければなりません。 Butarque での試合はラージョにとっても、私たちにとっても非常に奇妙でやりづらい環境でしたが、サポーターのために素晴らしいゲームを見せられたことを嬉しく思います』。 (via Mundo Deportivo)

クンブラのレンタルやメンディ獲得など移籍閉幕11日前におけるラージョの選手出入り状況とRDTの構想外

ラージョのスポーツディレクション部門は、移籍市場の閉幕が11日後に迫る中、ベニャト・サン・ホセ監督の戦術モデルに完全に合致する補強の完了に向けて慌ただしく動いています。

これまでに確定している今夏の選手出入り状況は以下の通りです。

アプローチを実らせて獲得した新加入選手は、ASローマから1年間の期限付き移籍で加わったDFマラシュ・クンブラ(Kumbulla、現在は adductor の負傷により離脱中)、ディナモ・キエフから獲得したジョルジ・ツィタイシュヴィリ(Tsitaishvili)、レアル・ベティスから獲得したノーベル・メンディ(Mendy)の3選手。

さらに、他クラブへの武者修行から帰還した選手には、アル・ワクラへのレンタル期間を終えて戻ってきた元スペイン代表FWラウール・デ・トマス(RDT)、カディスから復帰したペラヨ(Pelayo)、ビジャレアルBから戻ったエトオ(Etoo)の3名が含まれています。

一方で、チームを去った主な退団選手には、Villarrealの指揮官に就任したイニゴ・ペレス前監督をはじめ、Hull Cityへ売却されたノーベル・メンディ、Chelseaへの移籍が決まったペップ・チャバリア、アルゼンチンのラシン・アベジャネーダへ渡ったアルフォンソ・エスピーノ、ビジャレアルへ移籍したイリアス・アコマシュ、グラナダへ移籍したジェラール・グンバウ、アトレティコに復帰したカルロス・マルティン、現役を引退したオスカル・トレホ、そしてジローナへ完全移籍したDFアブドゥル・ムミンが名を連ねています。

特に注目を集めているのが、レンタルから帰還したラウール・デ・トマス(RDT)の状況です。指揮官であるベニャト・サン・ホセ監督は、現時点での戦術プランにデ・トマスの名前を「1パーセントも組み込んでおらず」、完全に構想外の選手として放出リストに入れていることが明らかになりました。クラブは高額な給与を整理するためにも、マーケット閉幕までに海外を含む他クラブへの売却、あるいは契約の解消に向けた交渉を急ピッチで進めています。 (via Estadio Deportivo / MARCA)