W杯優勝メンバー在籍記録の喪失とCL準決勝の無念

これまでアトレティコ・マドリードは、ワールドカップ優勝メンバーを同時に6人擁するという記録を持っていた。フリアン・アルバレス、ナウエル・モリーナ、アンヘル・コレア、ロドリゴ・デ・パウル、アントワーヌ・グリーズマン、トマ・レマルである。しかし、グリーズマンのMLS移籍などにより、現在はフリアン、アルマダ、モリーナの3人のみに減少しており、彼らの残留も保証されていない。代わってアルゼンチンのリバー・プレートがニコラス・オタメンディを獲得したことで、同クラブのW杯優勝メンバーが5人となり、アトレティコはこの誇り高き記録を奪われることになった。

また、ヨーロッパの舞台では、チャンピオンズリーグ準決勝でアーセナルと激突。アトレティコは懸命に戦ったものの、アーセナルの守備的と非難されるほどの堅守の前に屈し、無念の敗退を喫している。(via Mundo Deportivo / AS)

【本日の総括】

25/26シーズンはクラブの経営陣交代からスカッドの激しい入れ替わりまで、まさに激動の1年でした。フリアン・アルバレスのバルサ移籍騒動はSNSでの挑発合戦に発展し、新SDアレマニーの手腕が問われています。一方で11人ものW杯出場選手を輩出する誇らしいニュースもあり、ピッチ内外でアトレティコから目が離せません。