アストララガらバルサ・アトレティック5選手が退団
バルサ・アトレティックから、22歳のGKアンデル・アストララガ、ビクトル・バルベラ、オスカル・ウレニャ、エミリオ・ベルナド、ホアキン・デルガドの5選手の退団が発表された。
アストララガはグラナダへのレンタル後、バルサが2年間の契約延長オプションを行使しなかったためフリーエージェントとなった。2019年にアスレティック・クラブから加入し、トップチームの招集メンバーに入ったこともあったが公式戦出場はなかった。
彼はSNSで『8年前に子供としてバルセロナに到着し、いつかこれを職業にできることを夢見ていました。今日、その子供が想像もできなかったような思い出とともにここを去ります。ラ・マシアで成長し、この特別なクラブのシャツを着て、世界最高の選手たちとロッカールームを共有できたことは、本当の特権でした。チームメイト、コーチ、クラブのスタッフ、そして一緒に成長してきた友人たちが、この数年間を忘れられないものにしてくれました。この道で得た友情は最も貴重な贈り物です。本当に楽しかったです』と感謝の言葉を綴っている。
(via Mundo Deportivo)
U-19欧州選手権とカンテラ出身選手たちの動向
ウェールズで開催されるU-19欧州選手権予選のスペイン代表には、バルサからシャビ・エスパルトが唯一選出されている。彼は今季バルサ・アトレティックで素晴らしいシーズンを送り、フリック監督にトップチームデビューの機会を与えられた。クラブではサイドバックとしてプレーしているが、代表では本来のミッドフィルダーとして計算されている。
また、元カンテラ選手の動向として、キム・ジュニェントが10年間のバルサ生活を終えてアルメリアに加入。アンドレス・クエンカもスポルティング・ヒホンでのレンタルを経てセスク・ファブレガス率いるコモへ完全移籍する。
一方で、ラシン所属の左利きの若手DFホルヘ・サリナスが来季バルサに加入する可能性が高まっている。バルサのスポーツ部門は彼を大きな有望株として高く評価しており、移籍は決定的とされているが、まだ正式な発表には至っていない。
その他の元バルサ選手の話題として、セルジ・アルティミラがベティスからスポルティングCPへ移籍(固定1850万ユーロ+変動200万ユーロ)し、フベニルまで在籍していたバルサには連帯貢献金として約40万ユーロが支払われる。また、31歳になったセルジ・サンペールは、ハンガリーのデブレツェンにフリートランスファーで加入した(1年契約+1年オプション)。彼にとって7チーム目、5カ国目のクラブとなる。
(via SPORT / Esport3 / ElDesmarque)
【本日の総括】
ワールドカップではバルサから15選手が決勝トーナメントに進出する一方、アラウホは出場機会なく敗退し、厳しい立場に置かれています。移籍市場ではレバンドフスキの後継者としてフリアン・アルバレスを狙う一方、テア・シュテーゲンのアヤックス行きが最終段階へ。カンテラでも有望株のプロ契約や退団など、新シーズンに向けた陣容整理が着々と進んでいます。