ハムザ・アブデルカリムの完全移籍と母国エジプトでのメディア論争
エジプト代表としてワールドカップのグループステージ全3試合に出場(ベルギー戦20分、NZ戦25分、イラン戦23分)し、チームの決勝トーナメント進出に貢献している18歳のストライカー、ハムザ・アブデルカリムについて、バルセロナは6月23日に150万ユーロ+ボーナスの買い取りオプションを行使し、3年契約を結んだ。フベニルAのポル・プラナス監督の下でレギュラーに定着し、フリック監督もプレシーズンの構想に入れている。エジプト代表のホッサム・ハッサン監督は彼をモハメド・サラーの後継者の一人として期待している。
一方で、母国エジプトでは彼へのメディアの過剰な注目について論争が起きている。ジャーナリストのモヒブ・アブデルハディは『ユースでプレーしているだけで、バルサのユースに勝てるエジプトのU-19チームを連れてこられる。なぜ19歳の少年にワールドカップをもたらすような責任を負わせるのか』と批判。その後、同氏は『選手への嘲笑や軽視と受け取られたなら謝罪する。君の成功を祈っている』と釈明する事態となった。
(via Mundo Deportivo / SPORT)
パブロ・トーレに1部クラブへのレンタル移籍条項発動の可能性
マジョルカに所属しているパブロ・トーレは、チームが2部に降格したことに伴い、一方的に1部リーグのチームへレンタル移籍できる脱出条項を発動する可能性がある。彼はシーズン終盤にマルティン・デミチェリス監督の下で調子を取り戻し、出場時間あたりのゴールとアシストで欧州5大リーグの攻撃的MFの中で上位にランクインした。このパフォーマンスにより市場価値が再上昇しており、複数のラ・リーガのクラブが獲得に関心を示している。
(via SPORT)