ラポルタ会長が新たな動画配信プラットフォーム『Barça Play』を発表
ジョアン・ラポルタ会長は、ソシオとファンに向けた新たな公式動画配信プラットフォーム『Barça Play』を発表した。これは従来の「Barça TV」や「Barça One」の後継となるサービスで、クラブの公式ウェブサイトおよびアプリに統合される。最大の特徴は、ソシオであれば完全に無料で利用できる点だ。
ラポルタ会長はプレゼンテーションで、『これはソシオやクレと関係を築くための新しい方法だ。育成年代の試合中継を復活させてほしいという要望が非常に多く、それを実現する。クレは選手が育っていく過程を見るのが大好きなんだ』と熱弁した。このプラットフォームでは、エスタディ・ヨハン・クライフで行われるバルサ・アトレティックの試合や、バルサ・レジェンズの試合がライブ配信されるほか、プレシーズンの親善試合、記者会見、トレーニング風景、オリジナルドキュメンタリーなども視聴可能となる。さらに、24時間放送の専門チャンネル「TOP BARÇA」も開設され、過去の名勝負や歴史的コンテンツがいつでも楽しめるようになる。 (via SPORT)
【本日の総括】
バルセロナはフリック新体制の始動に向けて着々と準備を進めている。カンセロの完全移籍が大詰めを迎え、ストライカー補強ではジュリアン・アルバレスを本命に据えつつ、W杯の影響でリーガ開幕戦の延期も濃厚。さらにBチームはビシウやホニ・エルナンデスなど積極的な若手獲得に動き、ラポルタ会長は『Barça Play』でファンとの新たな繋がりを提示した。